やっと緊急事態宣言が解除され
10/24の日曜日( 新来者をお連れして)久しぶりに御登山して参りました。
しかーし!
登山事務所に受付に行くと
横柄な態度の坊さんに当たってしまい
まさかの険悪の空気が・・・
新来者さんが
「何あの態度!まじムカつく!!」
「あんな奴は僧侶になる資格無し!」
といきなり大石寺がマイナスイメージからスタート!
さぁ大変!
これはなんとか挽回せねばと、五重塔、天英院殿、戸田先生墓所→宝物殿へと案内し、宝物殿では日蓮正宗が正統である事。
また日応上人の東京布教が無ければ今の創価学会の存在も無く、宗門の興隆も無かった事などを説明し、なんとかイメージUPの挽回をいたしました。
このように「僧侶の態度」はホントに重要です。
以前も載せましたが、改めてここに日顕上人の御指南を転載します。
「末寺におけるお前達一人ひとりの行体ということが、そのまま日蓮正宗の僧侶の代表しておるという形が非常に多いのであります。例えば、首都圏等の寺院の在勤者が受付に座っておる時、これはまさしくその在勤者が日蓮正宗を代表しておるのであります」
平成11年・行学講習会閉校式にて
はっきり言えば「登山事務所で受付をしている坊さんが大石寺を代表している」
という事を肝に銘じて頂きたい!
もう、あのような坊さんは受付には座らせず、天礼院の裏庭で落葉掃きでもしていてもらい、表に出さない方が大石寺イメージにキズが付かずに安心して新来者を連れて行けます。
このように「一般常識的な対応」ができない世間知らずの坊さんが、将来お寺を任せられると思うとゾッとします
「世間一般常識」を身に付けるためにも、高校を卒業したらまずは一般の大学に入って世間の波にもまれ、その後4年間法教院にて宗学を学んでも遅くはないでしょう。
それでやっと26才
(落第しなければ・・・)
大聖人様が立宗宣言する前のお歳です。
その昔、天礼院の裏庭で落ち葉掃きをサボって、エアガンをバンバン撃っていたバカな小僧が2人がいましたが、あの小僧らはもうとっくに還俗している事でしょうね〜
御三師、歴代上人の御前でサボっているんですから、開いた口がふさがりません
大石寺では御登山してくる信者さんを、
「ようこそ、ようこそ」と大聖人様の客様としてお迎えしろ、という不文律があると聞きました
このブログをチェックしているであろう日蓮正宗サイバー部・部長殿。
是非とも是正処置をお願いしまーす。
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さて、この聖教の記事にめっちゃムカっ腹が立ったと言って、しばらくぶりに間者から聖教が送られてきました。
見るとご覧のとおり
記念すべき佳節にこのボリュームの違い!
大聖人様の記事より池田センセーの美辞麗句が並びます。
しかも、ご丁寧に2面、3面と続きます。
これを「最尊入卑」と言わず何と言おう!
などと叫んでいますが、大聖人様より池田大作を信仰しているのは一目瞭然!
「日蓮を敬うとも悪しく敬わば国滅ぶべし」
の御金言のごとく、創価学会が滅ぶ日は確実に訪れるでしょう!