日蓮大聖人は『四信五品抄』に、 「慧又堪へざれば信を以て慧に代ふ。信の一字を詮と為す。不信は一闡提(いっせんだい)謗法(ほうぼう)の因、信は慧の因、名字即の位なり」(御書1112)と正しい仏法を信じない不信が謗法であると仰せです。つまり謗法…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。