日蓮正宗のススメ

法華講員のブログ

御書拝読

当体義抄文段を拝読する 6

nichirengs.exblog.jp 当体義抄文段 十七 当(まさ)に知るべし、迹門は華の如く、本門は蓮の如く、文底は種子の如きなり。例えば種子の中に華・菓を具するが如きなり。 一 問う如来の在ざい世せ等文。 此の下は次に如来在世の証得の人を明かす、亦二。初め…

当体義抄文段を拝読する 5

nichirengs.exblog.jp 当体義抄文段 十四 今本因・本果とは、即ち是れ種家の本因・本果なるのみ。釈尊既に爾(しか)なり、蓮祖も亦爾なり 一 問う劫こっ初しょより已来このかた等文。 此の下は大段の第二、能証の人を明かす、亦三。初めに如来の自証化け他…

創価学会への疑問:戒壇の大御本尊様に繋がらないお金を御供養しても、功徳はあるのでしょうか?

戸田城聖は言ったとか言わなかったとか。。。「宗教は金になる!」 「在家が供養を受けられる」の嘘 昭和52年に池田氏が発表した『仏教史観を語る』は現在の学会の基本精神となっているが、当時、これが宗門内に大きな物議を呼び逸脱事件の中心の書となっ…

当体義抄文段を拝読する 4

nichirengs.exblog.jp 当体義抄文段 十一 法の本尊を証得すれば、我が身全く本門戒壇の本尊と顕るるなり 一 日蓮が弟子檀那等の中の事なり文。 此の下は因を結するなり。前さきの「正直に方便を捨て」已下の文に配して見るべし。 日にち我が云く「是の『中』…

当体義抄文段を拝読する 3

nichirengs.exblog.jp 当体義抄文段 八 設い非人と雖も即ち是れ本門寿量の当体の蓮華仏なり。故に正・像の国王よりも末法の非人は尊貴なり 一 此等の文の意こころを案ずるに等文。 此の下、次に正しく非ひを簡えらび、是ぜを顕す、亦二。初めに非を簡び、次…

当体義抄文段を拝読する 2

nichirengs.exblog.jp 当体義抄文段 五 当抄を釈するに、大いに分ちて二と為す。初めに所証の法を明かし、次には能証の人を明かす。 一 入文判釈の下。 今、当抄を釈するに、大いに分ちて二と為す。 初めに所証の法を明かし、次に「問う劫こっ初しょ」の下は…

当体義抄文段を拝読する

nichirengs.exblog.jp 当体義抄文段 目次 日寛上人 御書講義 当体義抄 文段 当抄を釈せんとするに、須く三門に約すべし 大 意 釈 名 入文判釈 所証の法を明かす 一、法体に約す 二、信受に約す 法の本尊を証得すれば、我が身全く本門戒壇の本尊と顕るるなり …

『妙法蓮華経』の体(実体)は、十界の依正であることをあかした書【当体義抄】 その三

nichirengs.exblog.jp[当体義抄 本文] その三問う如来の在世に誰か当体の蓮華を証得せるや、答う四味三教の時は三乗・五乗・七方便・九法界・帯権(たいごん)の円の菩薩並びに教主乃至法華迹門の教主総じて本門寿量の教主を除くの外は本門の当体蓮華の名をも…

『妙法蓮華経』の体(実体)は、十界の依正であることをあかした書【当体義抄】 その二

nichirengs.exblog.jp [当体義抄 本文] その二 問う劫初(こっしょ)より已来何人(このかたなんびと)か当体の蓮華を証得せしや、答う釈尊五百塵点劫(ごひゃくじんてんごう)の当初(そのかみ)、此の妙法の当体蓮華を証得して世世番番に成道を唱え能証所証の本理…

『妙法蓮華経』の体(実体)は、十界の依正であることをあかした書【当体義抄】 その一

nichirengs.exblog.jp 【当体義抄(とうたいぎしょう】■出筆時期:文永十年、五十二歳御作(西暦1273年)■出筆場所:佐渡ヶ島 一谷(いちのさわ)にて述作■出筆の経緯:妙法蓮華経の体(実体)について、十界の依正[一切衆生及び国土(自然)]が、すなわち妙法蓮華経の当…