日蓮正宗のススメ

万民一同に南無妙法蓮華経と唱え奉らば吹く風枝をならさず雨壤を砕かず

信心を妨げる睡魔について

目が覚めるような・・・ 睡魔とは、眠気が襲ってくる魔の働きです。生活のリズムが乱れると、必要ないときに眠気が襲ってきます。睡魔が襲ってくる背景は様々です。信心では、「不自惜身命」の精神を忘れたとき出現する魔です。睡魔の特長は集中力を無くさせ…

人生に目的が見付からない人へ

日蓮正宗の寺院へ参詣し、唱題行に励むことであなたに一番相応しい人生の目的が必ず発見できます。目的が見付からない形にも様々ありますが、自分の個性という持ち味、長所を最大限に伸ばせる事柄に目的をおくことが必要でしょう。自分自身が嫌だなと感じる…

他人より遅れる不安、劣等感の扱い方

他人より遅れをとり、劣等感を感じるときは、気持ちに焦りが生まれます。それが縁となり心を煩わす迷いや悩みが生まれます。人の性格により劣等感の受け止め方と扱いが異なります。育つ環境や縁する人生の先輩からの助言により違いがあります。後の人格形成…

人間関係で、お悩みの方へ

私達は生活の上で、必ず他人と付き合う機会があります。世の中は自分一人で生きていくことは出来ず、他人の力が必要になります。必要になるところに、「一切衆生の恩」を感じることが大事です。 人間関係の悩みには、「一切衆生の恩」を感じる余裕もなく、感…

謗法とは

日蓮大聖人は『四信五品抄』に、 「慧又堪へざれば信を以て慧に代ふ。信の一字を詮と為す。不信は一闡提(いっせんだい)謗法(ほうぼう)の因、信は慧の因、名字即の位なり」(御書1112)と正しい仏法を信じない不信が謗法であると仰せです。つまり謗法…

日蓮正宗の法事の意義

日蓮正宗の法事は、御先祖様が来世における人生を有意義に過ごせるよう、御本尊様に御願いする大事な法要です。 御先祖様が居られたからこそ、今の私達があります。恩を報じる意味においても、法事を寺院で行うことは当然です。法事を行わないことは不知恩と…

日蓮正宗の御葬式の意義

日蓮正宗の御葬式は、最後臨終を御本尊様に御願いする重要な儀式です。一生成仏が出来るか出来ないか決まるのです。日蓮正宗で御葬式を行えば、確実に一生成仏できますが、しかし、信心していても他宗派で御葬式を行うと、一生成仏できません。それだけ日蓮…

創価ダメ出しさんに学ぶ:創価学会と韓国の等質性、御歴代批判の愚かさ。見えてくるのは真実相なり。

台風も日本海に通り抜けました 台風一過の今日、皆様におかれましてはご健勝のことと存じます。 明日からはまた、猛暑が帰ってくるのでしょうか? 残暑という言葉が虚しく聞こえるほどの、炎熱地獄の日本列島であります。 私はといいますと、本来はお盆休み…

欲望に主導されない信心を

功徳乞食は餓鬼界です 人間は欲望がなければ生きることが出来ませんが、行き過ぎた人生を駄目にするような欲望に執着してはいけません。時々勘違いされる方がおりますが、御本尊様を軽視し、自分自身の我見に依る欲望を満足させるために信心をする方がおりま…

なぜ、日本人は学校で近現代史を習わないのか?

明治維新は素晴らしかったのか? ある政治家から放たれた衝撃の告白を今からあなたにもご紹介します... ***** 2005年8月15日。NHKで「日本のこれから」という生放送のTV番組が放送された。 日本が今まさに直面している21世紀の課題について教員や教授、…

ジム・ロジャーズ、日本が衰退する理由

人口減少が根本問題なのさ 全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 世界3大投資家といえば、 ウォーレン・バフェット ジョージ・ソロス ジム・ロジャーズ 私が一番尊敬しているのは、ウォーレン・バフェットさんです。 ソロスさんは、尊敬してい…

臨終用心抄:お盆の季節だからこそ、自分や家族が死ぬときに備えて学びたいですね

あ、ただいま御臨終です 臨終用心抄 一、祖判卅二十一に云く、夫れ以みれば日蓮幼少の時より仏法を学し候しが、念願すらく、人の寿命は無常也、出る気は入る気を待つ事なし、風の前の燈尚譬にあらず、かしこきもはかなきも老たるも若きも定めなき習ひ也、さ…

第三年の王を五道輪転王という。本地は釈迦如来である。

イケメンさんじゃないですか・・・ 第三年の王を五道輪転王という。本地は釈迦如来である。罪人がいうには、「ひたすら大王の御慈悲で召人めしゅうどとして仕えさせていただきたい。それぞれの王の御前には召人が多くおりました。誠にうらやましく思いました…

一周忌は都弔王(とちょうおう)で本地は大勢至菩薩である。

おばあちゃん・・・絶対・・・許してくれるよね 一周忌は都弔王とちょうおうで本地は大勢至菩薩である。罪人がこの王の御前に参いって涙を流していうには、「これまで参りました道すがらの苦みは堪え忍びがたいものでした。今となっては身の罪業も無くなった…

百箇日は平等王(びょうどうおう)で本地は観世音菩薩である。

あ、なんか、許してくれそうな・・・訳ないか 百箇日は平等王びょうどうおうで本地は観世音菩薩である。この王へ詣でる道にひとつの河原があり、これを鉄冰山という。この河原は広さが五百里である。並の氷ではない。ことごとく厚い鉄の氷である。罪人が渡ろ…

冬の時代にすべきこと

冬の時代からは誰も逃れることが出来ません。これを共業を感じるというのです。 全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 前号の最後に、こんなことを書きました。 <これまでトランプさんは、中国からの輸入品、 500億ドル分(第1弾、第2弾) 200…

七七日は泰山王(たいせんおう)で本地は薬師如来(やくしにょらい)である。

ここらで一度おさらいを 七七日は泰山王たいせんおうで本地は薬師如来やくしにょらいである。この王へ詣でる道に一つの悪処がある。これを闇鉄所という。遠い事は五百里、暗い事は譬えようもない。まったく夜昼の区別もない。またその道は細くて左右の岸はみ…

六七日は変成王(へんじょうおう)で本地は弥勒(みろく)菩薩である。

細かいらしい・・・ 六七日は変成王へんじょうおうで本地は弥勒みろく菩薩である。この王へ詣でる道にひとつの難処がある。鉄丸所てつがんじょという。遠い事八百里の河原である。この河原は大きくて丸い石で一杯である。一所に集まっていないで互に転げまは…

五七日は閻魔(えんま)王で本地は地藏菩薩である。

閻魔大王様、かわいいよね 五七日は閻魔えんま王で本地は地藏菩薩である。閻魔とは天竺での言い方で、唐土では息争そくじょう王という。この王の前では争を息(やめ)るからである。この王宮は人間の地を去る事、五百踰繕那ゆせんなの地下にある。高さもまた…

聖書の奇蹟について・・・「ラザロの復活」

ラザロの復活ヨハネ11マリアとマルタの兄弟ラザロが、病気であった。姉妹たちはイエスのもとに人をやって、それを知らせた。イエスはマリア、マルタ、ラザロを愛していた。イエスが行くと、四日前にラザロは亡くなっていた。イエスは涙を流し、どこに葬っ…

中国「尖閣はわが国の領土!」と【教科書】で・・・

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 前号は、中国政府が、「香港デモ=アメリカの仕業」と主張しているという話でした。 最後に、こんなことを書きました。 <「覇権にはかえられない!」と決意している勢力が、今のアメリカを牛耳っている。…

四七日は五官王(ごかんおう)で本地は普賢菩薩(ふげんぼさつ)である。

優しそうな女性に見えますが・・・ 四七日は五官王ごかんおうで本地は普賢菩薩ふげんぼさつである。この王のもとへ行く道に大きな江がある。これを業江ごうこうという。広さ五百里である。その水は波が静かで熱いことは熱湯のようである。臭いことは死体の匂…

三七日は宗帝王で本地は文殊師利菩薩である。

三七日は宗帝王で本地は文殊師利菩薩である。この王の内裏だいりに詣でる道にひとつの関がある。これを業関ごうかんという。関守の鬼がいる。その形は譬えようにも譬えるものがない。頭に十六の角があり、面に十二の眼がある。この眼を動かす時、光りの出る…

二七日は初江王(しょこうおう)で本地は釈迦如来(しゃかにょらい)。

動物愛護の精神は人類を救う 二七日は初江王しょこうおうで本地は釈迦如来しゃかにょらい。この王へ詣でる道の途中にひとつの大河があり、これを三途河さんずのかわという。この河の幅は四十由旬(一由旬は一六里とか三〇里とか四〇里といわれるが、よくある…

初七日を司るのは秦広王(しんこうおう)で本地は不動明王である。

初七日を司るのは秦広王しんこうおうで本地は不動明王である。 この王へ詣でる道の間にいろいろな苦しみがある。まず人は一生の命が尽きてあの世にはいる死の門に向かう時、断末魔の苦として八万四千の煩悩より色々の病が起て、争って身を責る事、百千の鉾と…

香港デモの黒幕はアメリカ

第二の天安門になりますかな? 全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 今年になって、というか夏に入って、香港が急に騒がしくなってきました。 「100万人デモ!」 「200万人デモ!」 「デモ隊が議会を占拠!」 などなど、驚くようなニュースが…

お盆の季節ですね:十王讃嘆抄と臨終用心抄を学んで行きましょう。

花火大会もいいですが、盂蘭盆会の法要に参詣しましょう。御塔婆の建立も忘れずに。 信仰心の薄い日本人も、この季節はさすがに帰省やお墓参りなどで、ご先祖様に思いを馳せる人もおられるのではないでしょうか? 私が子供の頃は、夏休みのこの時期は「あな…

和合集団を乱す言動は慎みましょう

自己主張って、たいてい的外れなんですよねぇ。 和合集団を乱す言動とは、自己中心的で周囲のことを考えない言動です。信心を真面目に修行していけば、自分自身を常に省みて、和合集団を乱すような言動は行わなくなりますが、己心の魔や師子身中の虫が邪魔を…

国民の「根っこ」とは何か 〜 フランクル心理学から

ユダヤ人強制収容所での体験をもとに著した『夜と霧』が英語版だけで900万部の世紀のベストセラーとなったオーストリアの精神科医・心理学者ヴィクトール・フランクル。その講演録『それでも人生にイエスと言う』という本を読んでいたら、感動的なエピソード…

歴史の岐路〜タンカー防衛拒否で日米同盟は崩壊へ???

日米同盟も日英同盟と同じような末路をたどるのでしょうか? 全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 私たちは、「歴史の中」で生きています。 その私たちは、「嗚呼、今歴史的なことが起こっている」とは、なかなか自覚しにくいものです。 後に…