2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
御開扉を受ける気持ちで 最近、勤行・唱題をするときは、必ず御開扉を受ける気持ちで行うようにしています。そのきっかけは、創価ダメ出しさんと世界の片隅さんが教えてくれました。創価ダメ出しさんからは、総体の受持を。世界の片隅さんからは、作法受得を…
丸い窓が悟りの窓、四角い窓が迷いの窓 京都の禅寺に「迷いの窓」「悟りの窓」をウリにした、観光スポットのお寺があります。窓から見える景色が四季を反映して、とても美しいんだとか。 紅葉 雪 新緑 悟りの窓の円型は「禅と円通」の⼼を表し、円は⼤宇宙を…
無観客という前代未聞の状況下で、いよいよスタートした東京オリンピック。なんでこんなことになったのか?多角的にその原因を探ってみた。
人生の短さについて 他2篇 (光文社古典新訳文庫) 作者:セネカ 光文社 Amazon 昨日、仕事の空き時間で駅前の書店に立ち寄った。本も読み尽くした感があって、書店に行くのも久しぶりだった。何気なく本棚を見て回っていると、「人生の短さについて 他2篇 (光…
なぜ、さっさと承認しないのか? news.yahoo.co.jp 第2弾!ノーベル賞学者・大村智博士が発見 やっぱりイベルメクチンはコロナに有効だ!〈サンデー毎日〉 ◇「有効性ない」結果の臨床試験は数本のみ ◇権利元の米製薬メルク社が否定的な理由 ◇「飲みたい」町…
早坂隆さん バランスのとれた歴史観を持つために 全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 @軍事費5.5倍の中国に勝つ方法は、地政学が教えてくれます。 ●日本の地政学 北野幸伯著 詳細は↓ 日本の地政学 日本が戦勝国になる方法 (扶桑社BOO…
「どうして女性の戒名には『妙』の字が付いているんですか?」とても良い質問をして下さって、ありがとうございます。それは、「女性」と「妙」の一字、それに「寿量品の釈尊」の三者には共通の意義があるので、女性の戒名に妙の一字を付けるのです。その「…
weekly-economist.mainichi.jp ja.wikipedia.org 真夏がやって来ましたね。あつぃ~。コロナ終息の期待から、私の勤める職場では1年半続いた緊急配置が解除され、応援部隊として配属されていた閑散部署の人々が、全営業所から撤収していきました。私の営業…
延期されたのも初、無観客も初 初物は目出たいというけれど、悪目立ちはしたくなかったですね。私は開催しようがしまいがどっちでもいいです。興味ないですから。ただ、日蓮正宗との因縁には興味があります。昨年は国立戒壇放棄から50年。今年は正本堂建立…
video.tv-tokyo.co.jp www.youtube.com やらせ批判が激しくて、最近ではめっきり放送が少なくなった怪奇映像特集。録画していたのを昨日の夜に観ました。コワいというより、どうしても斜めに観てしまう私。三木大雲さん、冝保愛子さんの各霊能者が御題目を唱…
植民地の悲惨を知らないからね 全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 @軍事費5.5倍の中国に勝つ方法は、地政学が教えてくれます。 ●日本の地政学 北野幸伯著 詳細は↓ 日本の地政学 日本が戦勝国になる方法 (扶桑社BOOKS) 作者:北野 …
創価民の末路は悲惨なのです 先日、夕方のニュースを観ていて、無理心中を図った御夫婦のお名前を聞いた時、「!!!!」一瞬、我が耳を疑いました。幼馴染で、若いころに親交のあった友人の両親のお名前と住所でした。友人の母親だけが創価学会に入会してい…
www.fujitv.co.jpja.wikipedia.org 社会派ロマンは胸打たれます 前期クールの取りだめ視聴。一気に6話まで観ました。草刈民代さん演じる日高さんが退官しました。皆さんも学校で三権分立は習いましたよね。司法・行政・立法。。立法府の議員の汚職、行政府…
モンテーニュは中庸と寛容の精神を貫きました フランスの文人で「エセー」の作者、モンテーニュ。僕の読書遍歴に登場したのは、割と最近の人です。始めに、エセー 6冊セット (岩波文庫)を箱買いして、時間の空いた時に拾い読みをし続けていました。昨年の第…
コロナ禍でも、私の激務は増す一方 今日のお題、モトケンにはピンと来たかも。私が居たころ、体験発表でよく耳にしたフレーズです。法華講員ならば、「環境に負けない信心だろう!」と、金沢信徒の抜け詣り話なんかを持ち出し来るのかな?それは兎も角として…
したたかなオジサンも、最期は? 全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!北野です。@軍事費5.5倍の中国に勝つ方法は、地政学が教えてくれます。●日本の地政学 北野幸伯著詳細は↓ 日本の地政学 日本が戦勝国になる方法 (扶桑社BOOKS) 作者:北野 幸…
基本的な所作は御授戒と同じです 勧誡式(かんかいしき)という呼び名は、僕が日蓮正宗創価学会にいたころは、全く聞いたことの無かった儀式名でした。御授戒は知っていましたけど。創価破門後に異流儀から再入信する人のために出来た名称です。僕個人は御…