日蓮正宗のススメ

凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。

僕の考える王佛冥合論は、広宣流布の前提条件なんだ

まずは、中道一実さんのTwitterを引用しよう。。。

 

 

 

この一連のツィートを読んで、僕は打ち震えるような感動を覚えたね。

民衆広宣流布論は自界叛逆思想だと、前々から主張してきたんだけど、我見じゃなさそうだと確信を得た気持ですよ。

愚昧な民衆の勢いに押されて、国主たる天皇陛下が改宗して広宣流布なんて、道理に反するもの。。。

神国王御書とも矛盾するし。

創価や顕正も結局は、民衆中心思想だしね。

勅命戒壇もおかしい。専制主義を大聖人様は御認めにならないし。。

要するに、天皇陛下が受持されようとする、日蓮正宗の信仰に対して、三類の敵人が顕れてくるんだよ。。

そうしないと有徳王の故事が有名無実に成っちゃうもの。

 

末法に入って今日蓮が唱ふる所の題目は前代に異なり、自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり。名体宗用教の五重玄の五字なり。戒壇とは、王法仏法に冥じ、仏法王法に合して、王臣一同に本門の三秘密の法を持ちて、有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時、勅宣並びに御教書を申し下して、霊山浄土に似たらん最勝の地を尋ねて戒壇を建立すべき者か。時を待つべきのみ。事の戒法と申すは是なり。三国並びに一閻浮提の人懺悔滅罪の戒法のみならず、大梵天王・帝釈等の来下して踏み給ふべき戒壇なり。此の戒法立ちて後、延暦寺戒壇は迹門の理戒なれば益あるまじき処に、叡山の座主始まって第三・第四の慈覚・智証、存外に本師伝教・義真に背きて、理同事勝の狂言を本として、我が山の戒法をあなづり、戯論と謗ぜし故に、思ひの外に延暦寺の戒、清浄無染の中道の妙戒なりしが、徒に土泥となりぬる事云ひても余りあり、歎きても何かはせん。彼の摩黎山の瓦礫となり、栴檀林の棘となるにも過ぎたるなるべし。夫一代聖教の邪正偏円を弁へたらん学者の人をして、今の延暦寺戒壇を踏ましむべきや。此の法門は理を案じて義をつまびらかにせよ。此の三大秘法は二千余年の当初、地涌千界の上首として、日蓮慥かに教主大覚世尊より口決せし相承なり。今日蓮が所行は霊鷲山の稟承に介爾計りの相違なき、色も替はらぬ寿量品の事の三大事なり。(三大秘法稟承事1595㌻)

有徳王の故事については以下を参照してください。 

大白法・平成13年2月16日刊(第567号より転載)教学用語解説(67)


有う徳王とくおうと覚徳かくとく比丘びく

 「有徳王と覚徳比丘」の故事は、涅槃経『金剛身品第二』の釈尊と迦か葉しょうの問答中、釈尊の言葉として説かれています。
 如来の身は金剛身こんごうしん(常住の身)であるという釈尊の説法に対し、迦葉は、涅槃に入らんとする釈尊の身は限りある肉身であって、到底とうてい金剛身であるとは信じられないと疑います。そして、これについて釈尊が本生譚ほんじょうだん(釈尊が過去世に菩薩道を行じていた時の物語)をもって説示したものが、有徳王と覚徳比丘の故事です。
 
 故事の内容
 この故事は『立正安国論』等の御書に多く引用されています。これを意訳すると、次のようになります。
 無量無辺阿あ僧祇劫そうぎこうの昔、拘尸那くしな城に歓喜増益如来が出世しました。その如来が説かれた法は、如来の滅後も無量億歳にわたって衆生を利益していましたが、その正法がとうとう滅びようとする末世に、覚徳比丘という名の正法を護持し弘宣する持戒の僧侶がいました。ところがあるとき、彼の正しい説法を憎む大勢の謗法の徒が刀杖とうじょうを手にして、この覚徳比丘を殺そうとしていたのです。これを聞きつけた当時の国王である有徳王は、護法のため、眷属を率いて直ちに覚徳比丘の元へ行き、覚徳比丘をかばって大勢の謗法の徒と闘いました。その結果、覚徳比丘は危害を免れましたが、有徳王は戦闘によって体中に瘡きずを受け、まさに虫の息という状態となってしまいました。
 覚徳比丘は、有徳王に「あなたは本当に正法を護る者です。未来の世には無量の功徳を具そなえた身を得ることができるでしょう」と誉ほめ讃えました。これを聞いた有徳王は大いに喜んで亡くなったのでした。そしてその後、有徳王は阿あ閦しゅく仏ぶつという仏の在まします国に生まれ、阿閦仏の一番弟子となり、また覚徳比丘も命が尽きた後、遅れて同じく阿閦仏の元に生まれ、第二の弟子となりました。さらには有徳王と共に戦闘に参加した者たちも、同じく阿閦仏の国に生まれたのです。
 釈尊は、このような話をすると、迦葉菩薩に「もし正法が滅ぼされようとしているならば、まさにこのように受持擁護おうごすべきである。実は迦葉、そのときの有徳王はすなわち我が身(釈尊)であり、覚徳比丘とは、あなた(迦葉)の前世の姿なのである」と述べ、「迦葉よ、正法を護持する者は無量の果報を得るのである。この功徳において、私は今世、法身ほっしん不可壊ふかえ身・金剛の身を得ているのである」と金剛不壊身の大功徳を説いています。
 
 折伏義の論拠
 天台大師は『摩訶止まかし観かん第十』に、
 「夫それ仏法に両説あり、一には摂しょう、二には折しゃく。安楽行の長短を称となえざるが如きは是これ摂の義なり。大経の刀杖を執しゅう持じし、乃至、首を斬るは是れ折の義なり。与よ・奪だつ、途みちを殊ことにすと雖いえども倶ともに利益せしむ」
と述べています。
 「大経」とは涅槃経のことで、「刀杖を執持し」とは有徳王と覚徳比丘の故事をさします。そしてこの故事を「是れ折の義なり」と、弘教の方軌である摂受・折伏二門の内、それが折伏の行相であることを釈しています。
 宗祖日蓮大聖人は、種々の御書の中で、この涅槃経や『摩訶止観』等の文を引かれ、謗法充満の末法は、折伏をもって一切衆生を利益せしめることを説かれています。
 すなわち「首を斬る」折伏義とは、有徳王・覚徳比丘の世の断命の意味に準じ、今末法においては邪法・邪師の邪義の謗法を責め、また布施を止める「破邪」と、正法正師の正義への帰依という「立正」によって、それは成就するのです。
 
 僧俗の関係
 命も顧かえりみず邪師のはびこる悪国に正法を宣示した覚徳比丘。そしてその覚徳比丘を護らんとして命を投げ棄うって衛護した有徳王。そこには正法護持のため、僧俗それぞれが不自惜身命の姿を顕しています。
 大聖人が竜の口で頸を斬られんとした時、四条金吾殿は馬の口に取り付き、斬首されるならば自分も共に割腹して果てん、との勇壮な覚悟を見せ、大聖人から激賞とも言えるお誉めの言葉を賜っています。
 大聖人が『法華初心成仏抄』に、
 「よき師とよき檀那とよき法と、此の三つ寄り合ひて祈りを成就し、国土の大難をも払ふべき者なり」(御書 1314頁)
と説かれ、『曾谷入道殿許御書』には涅槃経の意を取って、
 「内には弟子有って甚深の義を解さとり、外には清しょう浄じょうの檀越だんのつ有って仏法久く住じゅうせん」(同 790頁)
と仰せのように、正法弘宣と護持のためには、僧俗異体同心して不自惜身命の用きを顕すことが大切です。
 
 僧俗一致こそ仏法不変の大原動力
 されば『三大秘法抄』に、
 「戒壇とは、王法仏法に冥じ、仏法王法に合して、王臣一同に本門の三秘密の法を持ちて、有う徳王とくおう・覚徳かくとく比丘びくの其の乃往むかしを末法濁悪の未来に移さん時、勅宣ちょくせん並びに御教書みぎょうしょを申し下して、霊山りょうぜん浄土じょうどに似たらん最勝の地を尋ねて戒壇を建立すべき者か。時を待つべきのみ。事の戒法と申すは是なり。三国並びに一閻浮提の人懺悔さんげ滅罪の戒法のみならず、大梵だいぼん天王てんのう・帝釈たいしゃく等の来下らいげして踏ふみ給ふべき戒壇なり」(同 1595頁)
と、将来の一天四海皆帰妙法、本門戒壇の建立の世も、覚徳比丘と有徳王のように、正法を正しく護り伝える僧侶と、それを外護する信徒との確固たる関係によって実現されることを説かれています。すなわち、この僧俗の関係こそが、正法護持弘通のための不変の大原動力なのです。
 今、私たちの足下に目を転ずるならば、明年に迫った宗旨建立七百五十年の大佳節は、広宣流布への大きな基盤となるべき重要な節目です。故に今こそ僧俗一致し、折伏に次ぐ大折伏をもって御本仏大聖人に御報恩申し上げ、盛大にお祝い申し上げ奉ることが、有徳王・覚徳比丘の故事を現代に具現するものと言えましょう。
 僧俗一致の折伏戦によって、見事誓願を貫徹してまいりましょう。

有徳王は広宣流布の前に、正法=法華経戒壇の大御本尊様を受持していますね。

ま、道理から言えば、ポン助の集まりである、一般大衆の折伏でやっと仏法を信じるような奴、王様として戴く理由もありませんから、廃絶してもいいでしょう。

天皇陛下には日蓮大聖人様の色法が流れています。お父上の土御門帝の息子、後嵯峨天皇の血脈が現在の皇室の祖であります。

阿仏房は順徳天皇佐渡流罪の眷属。

順徳天皇土御門天皇の兄。日蓮大聖人様の伯父上。

いやぁ~不思議な因縁でございますな。

日蓮大聖人様は阿波のお生まれとの説も。

土御門天皇の配流地は当初、土佐でしたが、承久の乱に無関係な土御門天皇を罪人扱いするのに忍びず、鎌倉幕府が阿波に御所を設営。

そこで御落胤が。。。

阿波忌部氏が移住していた、千葉の安房に預けられたとか。。。

養父貫名氏は静岡の出身で、親族との諍いで安房流罪

この辺、掘り下げてみたいですね。

阿波(徳島)、安房、敬台院、徳川、駿河、富士。。。

因縁の物語にワクワクしますが、今日はこの辺で。。。

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日蓮大聖人様のお父上様が、今上天皇陛下の直系祖先かもしれません。。

土御門天皇【今上天皇の直系祖先】 | 歴史ディレクトリ

 

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