日蓮正宗のススメ

凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。

五七日は閻魔(えんま)王で本地は地藏菩薩である。

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閻魔大王様、かわいいよね

五七日は閻魔えんま王で本地は地藏菩薩である。閻魔とは天竺での言い方で、唐土では息争そくじょう王という。この王の前では争を息(やめ)るからである。この王宮は人間の地を去る事、五百踰繕那ゆせんなの地下にある。高さもまた同じである。この王の座るところは縦横六十由旬である。その城は七重で、また大城の四面を鉄の垣根で囲っている。四方にそれぞれ鉄の門を設けている。門の左右にはまた壇荼幢だんだどうがあり、幢の上に同じく人頭があり、よくはっきりと人間の振る舞いを見ていて、亡人の善悪はすべて記して大王に奏上する。この札をもとに大王が判断なさる。次に別院がある。光明院という。この院内に九面の鏡があり、八方にそれぞれひとつずつ鏡を懸けてある。中央の台の鏡を淨頗梨鏡じょうはりきょうという。

およそこの王の御顏には猛悪忿怒の相がある。罪人は御顔を拝するとまず肝を抜かす。それは、御眼は大きくて光があり日月のようで、顔は赤くて怒っている激しい勢いに、罪人は目がくれ、肝も消えるのである。また罪人を恥しめお怒りになる御声は大きく高くて、百千の雷が同時に鳴りかかるようである。さっそく罪人におっしゃるには、「お前がここに来る事は昔より幾千万回という事、数えしれない。娑婆世界で仏道修行を成しとげ、再びこの悪処へ来るでないと、そのたびに言い含めるのに、その効果もなくまた来るという駄目さ加減よ。数少ない人の身と生まれ、幸に仏法流布の国に生れながら、人々が仏道修行するのを他人事と見なし、心のままに振舞ってまたこの悪処に来る。誠に宝の山に入って手を空しくするとはお前のような者のことだ。お前は娑婆にいた時、放逸無慚で慈悲もなく、慳貪で惜しみ置いた財宝、冥途で役立つ資糧となったかどうか。またいたわって大事にしていた子どもは、お前の今の苦しみの代わりになるかどうか」と恥しめられるので、亡人は道理に責められて口を閉じて涙に咽び泣いている。

大王は重ねておっしゃる。「すべからくお前の一生の間の罪業を、露程も誤らずに倶生神が鉄札に記している。ひとつひとつ読んで聞かせよう」といってご自身でこれをお読みになる。その御声は大山の崩れ懸るようである。「さてどうだ、これらはお前の娑婆での振舞ではないのか。このように悪業ばかり作って、いっこうに懺悔の心も無く、今ここにいたった。後悔して泣くとも更に甲斐のないことだ」といって地獄へ堕すのが妥当だとお決めになる。

罪人は余りの悲さにもしも逃れる事が出来ないかと思い、泣く泣く申し上げるには、「只今読み聞かせなさった罪業の中に、少々間違った事があります。多くは覚えておりません。ひょっとして倶生神の御筆の誤りではないでしょうか。また少々の罪は御慈悲で御免し下さい」と、ふるえながら申し上げる。その時、大王はたちまちに御顏の色が変ってお怒りになること限りがない。ようやくにして言われる。「よく聞け。自分が娑婆でそのように神の目を憚らずに、ただ目先の欲にだけ動かされて、ただ今憂き目を見るだろう事を忘れはて、妄語悪口を心のままになしたが、その癖が直らず正直断罪の庭で、ひたすら法を執り行う冥衆を欺き疑い、すでに明らかになった罪業を、なおとかく言う事、いよいよ苦を重ねて受けるもととなるのだぞ。わしは一向に憎む心をもってお前を責めるのではない。また一つの罪も今、我が加えるのではない。自業自得の報だから、自分の心を恨め」といって、獄卒を召して「これなる罪人は倶生神の札を疑いあれこれという。倶生神と云うものは亡人のお前と同時に生れて、影の身にそうように付そって、少しの間も身を離れず罪業を記して置いた札だから、毛のさき程も違うことはない。それでも記録間違いなどというならば、よしよし淨頗梨の鏡でお前の罪業を明らかにしてやろう」とのお言葉がある。

鬼共は王の命令に従って罪人の左右の手を取り上げ、光明院の宮殿を開き九面の鏡の中にこの罪人を置くと、ひとつひとつの鏡の面に一生の間に作った罪業が残りなく、また人に知られずに心一つに思ったその時々の悪業まで、ひとつ残らず浮び写って陰もない。その時、倶生神を初として多くの獄卒共、それぞれに亡人を指さし、口口に「それ見ろ、罪人。これは倶生神の誤か。真実を明らかにする役人たる冥官の三宝はお前の朝夕のふるまいを明かに出来る。自分の眼が闇いので隠せるとでも思うか。全くもって隠せはしないぞ、速かに地獄に堕すがいい」と、獄卒共大いに怒り、眼を闊と見開き、口より炎を吹出して鉄の棒を取り直し、罪人の後ろに立ちよると、罪人は余りの悲しさに、紅のような涙をはらはらとこぼしてうつ伏す。獄卒また髮をつかんで頭を引き上げ、鏡にさしつけ、「それ見よ、それ見よ」と責めるだけではない。棒で打ち叩けば、始は声を上げて叫ぶが、後には息も絶えはてて微塵のように打ち砕かれる。また「甦れ、甦れ」と言って砕けた身をなでさすれば、また人となって苦を受ける。

その後、罪人が思には、「実に倶生神の誤ではない。このようなことと知るならばどうして罪を造ろうか。夢幻のような一時の身の為に、永い万劫の重苦を受ける事よ」と悔いるけれども、どうしようもないことであって、尽きないものは涙である。心に願うことは、「ああ、娑婆の妻子眷属が、我が菩提を弔ってくれれば」と、思うより外には更に他の思いもない。

本当に菩提を弔ってくれればと思うことであろう。こうしたことははっきりと目に見えるようなことではないが、静かに考えてみれば身も痛む程の理である。そうであるのに父母の事はいうに及ばず。その外、朝夕顔を並べた友達、朝夕に言葉を交わした従者等の中にも先だった者はどれだけか。その中には唯今も三途の重い苦に沈む人も多かろう。それを思いやらずに弔わないのは、情ない事であろう。だから古人の語にも、「一死一生交情を知る(人は死、生などのことあるたびに、人情の表裏を知るものである)」という。まこと生きている時の情は、互の事だからかえって自分の為である。只死んだ後の弔いこそ実の志である。であるのに生きている時は親しみ馴染んで、死でしまえば思い出しもしない。まして弔う事のないのは、一向に人倫と云うに値しない。必ず必ず亡魂の菩提を弔うように。また「化の功己に帰す」(人を教化すれば自分の為にもいい)の道理だから、亡人を弔うのも自分の身の為である。所詮、亡人の浮沈は追善の有無によるのである。これらの理を思って自身も信心をもち、親兄弟妻子の六親も回向するのがよい。中にも閻魔大王の御前で大苦を受けるから、三十五日の追善が肝心である。この時に善根をなせば、ことごとく鏡の面に写り、その時に大王を始としてさまざまの冥官等も随喜なされる。また罪人も弔いを受けて喜ぶこと限がない。このように積まれた善根の多少、功徳の浅深を分別し、ある者は成仏し、ある者は人間界に、ある者は天上界に送り、ある者はまた次の王へ送られるのである。

閻魔王(えんまおう)
伍七日に裁く裁判官、

閻魔大王 / 閻魔王(えんまだいおう / えんまおう)
声 - 長嶝高士
日本の地獄の王。現世の絵画等において、十王の中で最も大きく描かれている通り、巨漢である。そのため、便所や風呂場なども専用の物を用意されている[注 5]。現世に来る際には165センチメートルほどに縮むというある意味「すごい変装」をしている。
伍七日に裁く裁判官かつ地獄の最高責任者。元は人間で、人類(日本人)最初の死者であるとされている。かつて亡者によって混乱の極みに達していた「あの世」を改革すべく署名運動を行い、後に自らが地獄の「王」となった。鬼灯の名付け親でもあり、彼を見出して補佐官に抜擢した張本人。
その一方、裁判の仕事中以外は全くと言って良いほど威厳のない呑気な人物。仕事が立て込んでくると鬼灯に仕事を丸投げしたり愚図ったりしており、テレビを見たりゲームに興じたりすることもある。そのたびに鬼灯から情け容赦ないツッコミとヤキを入れられたり、弄られたりしている。しばしば鬼灯や一部キャラからトトロ呼ばわりされるなどぞんざいな扱いを受けるが、時に文句は言うことはあっても最終的には根に持たず笑って許すなど器の大きさを見せる。
作中では亡者に対し地獄行きを宣告した上で八大地獄(あるいは八寒地獄)の十六小地獄へ流刑先を決めているが、本来流刑先を決めるのは変成王である。
麻殻(あさがら)
閻魔大王第二補佐官を務める、二本角でいかつい容姿の男性鬼神。元は寺子屋(小学校)の前身となる「教え所」で教師を務めた鬼。子供時代の鬼灯には彼女がいないのを前提に質問されたり、「嫁を考える」として般若を描かれたるといった散々な目に遭っている(現在も独身)。烏頭と鬼灯と蓬を「バカ・アホ・マヌケ」と呼んでいた。その後も寺子屋から学校へ制度が変遷する中、教職を務めていた。本編の60年ほど前にその教育っぷりを見込んだ鬼灯から閻魔大王の第二補佐官にスカウトされ、第三から第五補佐官教育係の専任となる。彼の作った補佐官の仕事を教える施設はキッザニアのようであり、小学校の鬼達も見学に来るようになった。
現在でも事あるごとに鬼灯に暴言を吐かれてはそれを咎めるという間柄だが、見方を変えれば教え所時代から変わらぬ関係を維持していると言え、事実、鬼灯が目上からの態度を取られることをごく自然に受け入れている(らしい)希有な存在である。

鬼灯の冷徹 - Wikipedia

 

閻魔大王様が登場ですか・・・

地獄の沙汰も・・・とはいかぬようですが、日蓮正宗の葬儀と追善供養でなんとかなるようです。

大抵は・・・

自殺と極悪謗法は無理のようですがね。

 

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