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北野です。
…改憲投票前に訴え
読売新聞オンライン 6/13(土) 14:06配信
【モスクワ=工藤武人】ロシアのプーチン大統領は12日、モスクワ市内で演説し、北方領土やロシアが併合したウクライナ南部クリミアが「ロシア国民にとっての祖国」との認識を示し、自国の領土だと主張した。「我々にとっての家族であり、家だ」とも表現した。>
北方領土は、
「ロシア国民にとっての祖国」
「我々にとっての家族であり、家」
だそうです。
事実上の、「返さない宣言」と見ていいでしょう。
とはいえ、彼の頭の中が「こう」であること、前々からわかっていました。
YouTubeで、「日ロ関係を知るためのたった二つの法則」を解説しています。
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1、パンデミックでも止まらない、
中国の【 侵略的行為 】
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3、北野の生き方本 【 新日本人道 】
詳細は↓
後には他国侵逼難と申して隣国よりせめられて、或はいけどりとなり、或は自殺をし、国中の上下万民皆大苦に値ふべし。此ひとえに上行菩薩のかびをかをほりて法華経の題目をひろむる者を、或はのり、或はうちはり、或は流罪し、或は命をたちなんどするゆへに、仏前にちかいをなせし梵天・帝釈・日月・四天等の、法華経の座にて誓状を立てゝ、法華経の行者をあだまん人をば、父母のかたきよりもなをつよくいましむべしとちかうゆへなりとみへて候に、今日蓮日本国に生まれて一切経並びに法華経の明鏡をもって、日本国の一切衆生の面に引き向けたるに寸分もたがわぬ上、仏の記し給ひし天変あり地夭あり。定んで此の国亡国となるべしとかねてしりしかば、これを国主に申すならば国土安穏なるべくは、たづねあきらむべし。亡国となるべきならばよも用ひじ、用ひぬ程ならば日蓮は流罪・死罪となるべしとしりて候ひしかども、仏いましめて云はく、此の事を知りながら身命ををしみて一切衆生にかたらずば、我が敵たるのみならず一切衆生の怨敵なり、必ず阿鼻大城に墮つべしと記し給へり。(高橋入道殿御返事888㌻)
日蓮大聖人様の仏法では、国際情勢の分析は二の次・三の次の話です。
現代の一凶たる創価・公明党が政権与党にいる以上、どんどん追い詰められていきます。
仏法の道理ですから仕方ありません。
総理大臣や外交官が手腕を発揮しようが、友好親善を深めようが関係ありません。
御講にてご住職様からもお話が出ましたが、平成初期の創価による御宗門への嫌がらせは、常軌を逸していたそうです。最初は寺院へ押しかけての暴力沙汰。次に裁判闘争。どうにかして日蓮正宗を屈伏させようとしての、元信徒団体とは思えないほどの敵対行為を行いました。
幕府・権力者・同門・政府・軍部と、鎌倉時代から昭和に至るまで、数知れない法難はありましたが、平成法難は日蓮正宗僧俗からの離反者による法難でした。
五逆罪の破和合僧による攻撃でした。
そして、退転した者の数は800万人。
未曽有の法難だったのです。
法華講員が折伏弘教に頑張っていますが、恐るべき不敬が行われたのですから、その仏罰も総罰に拡がるでしょう。
日本国の国難は、日本人が信仰の寸心を改めるほか、いかなる方法もありません。