日蓮正宗のススメ

万民一同に南無妙法蓮華経と唱え奉らば吹く風枝をならさず雨壤を砕かず

日顕上人様の本葬の日に、諸天の顕した富士山そっくりの雲の意味とは?

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日顕上人様の本葬の日に現れた、富士山そっくりの雲の意味とは?

日顕上人様の御遷化にまつわる、天の奇瑞がネット上で数多く奉告されておりますが、この写真を見た時は驚きました。 

nichirendaihonin.hatenablog.com

例えば、先日の記事でご報告しました”吊るし雲”。

雲の名前があるくらいですから、珍しいとはいえ、富士山のような高山周辺では、起こりうる気象現象です。

しかし、富士山の双子のような雲。

これには驚きました。

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富士山の横に富士山のような雲が

私的に会通を許していただけるなら・・・。

日顕上人様をずっと悩まし続けてきた、御相承への邪難に対する、血脈相承がまぎれもなく受け継がれていることの、感応妙による証明だったのでは。。。

そんな風に思うのです。

富士山はそもそも、日蓮大聖人様(御本仏様)の生誕に感応して、大地から湧現した山であります。

本名を大日蓮華山

日寛上人様の法華取要抄文段には、富士山を日蓮大聖人様、ひいては戒壇の大御本尊様御出現に感応して、蓬莱山・大日蓮華山という名前が自然についたと書かれておられます。

法華取要抄文段

三六  本門の戒壇の本尊、即ち是れ不死の薬なり

 三には正しく王城の鬼門に当る故に。義楚ぎそ六帖ろくじょう二十一・五 に云く「日本国またこくと名づく。東海の中に在り。都城とじょうの東北千里に山有り。即ち富士山と名づく」等云云。台家の類聚るいじゅ一末五十三に云く「天竺の霊山は王舎おうしゃじょう丑寅うしとらなり。しんたん天台山かん陽宮ようきゅう丑寅なり。日本の比叡山は平安城丑寅なり。共に鎮護国家の道場なり」云云。
 上野殿御返事
の五・七に云く「仏法の住処じゅうしょ・鬼門のかたに三国ともにたつなり此等は相承そうじょうの法門なるべし」云云。

四に富士は亦蓬莱山ほうらいさんと名づくる故に。義楚の六帖に又云く「富士また蓬莱と名づく。じょふくこことどまり今に至る。子孫皆はたう」云云。当に知るべし、蓬莱山は不死の薬の在処なり。当初そのかみ、秦王、不死の薬を求む。不死の薬はただ蓬莱ほうらいに在り。故に徐福、 五百の童男五百の童女ひきいてたずねて富山に入る。然りと雖も其の時未だ此の薬有らず。故に徐福、本国に帰ることあたわず。ついに此の処に止まれり。今いわく、是れ徐福のいつわりには非ず。後にまさに不死の薬有るべき故に、自然にあらかじめ蓬莱山の名を立つる故なり。是れ則ちれいずい感通かんつうし、嘉名かみょうそうりゅうするなり。今は現に不死の薬有り。蓬莱山の名、豈りゅうすべけんや。  

問う、不死の薬、今何処いずこに在りや。

  答えて云く、本門の戒壇の本尊、すなわち是れ不死の薬なり。

  問う、証拠は如何いかん

  答う、寿量品に云く「良薬ろうやくを、今留めてここく」等云云。薬王品に重ねて之を説いて云く「此の経は則ちれ閻浮提の人の病の良薬なり。若し人病有らんに、是の経を聞くことをば、病即ち消滅して不老不死ならん」等云云。「是好良薬」とは本門の本尊なり。本門の本尊あに不死の薬に非ずや。是の故に、兼ねて其の処を蓬莱山と名づくるなり。むしろ嘉名早立に非ずや。

  五には日蓮華山と名づくる故に神道深秘二十六に云く「駿河するがの国には大日蓮華山」云云。今之を案ずるに、山のかたち八葉の蓮華に似たるが故にしか名づくるなり。

  神社考四・二十に云く「富士縁起に云く、孝安天皇の九十二年六月、富士山じゅつす。すなわち郡名を取って富士山と云う。かたち蓮華に似て絶頂に八葉あり」等云云。

  古徳の富士の詩に云く「根は三州にまたがりてえんじゅ老い、嶺は八葉に分れてせっ重なる」等云云。即ち此の意なり。日順詮要せんよう抄に云く「天台大師は漢土の天台山に於て之を弘通し、彼の山の名を取って天台大師と号す。富士山また日蓮山と名づく。最も此の山に於て本門寺を建つべし」等云云。いわんまた此の義は、一致門流も未だかつ之をあらそわず。故に弘経寺のにちごんの抄に云く「伝教大師は山門に迹門の戒壇を建立したもうなり。此のほかに本門の戒壇とて有るべきなり。富士門徒は是をふとこわきざしにするなり。駿河国富士山に本門の戒壇立つ可きなり。富士山を天下晴れて大日蓮華山と云うなり」等云云。若ししからば、富士山に於て之を建立すべきこと文理もんり明白なり。

  御書外十六・四十一に御相承を引いて云く「日蓮一期いちご弘法ぐほう白蓮びゃくれん阿闍あじ日興に之を付嘱す、本門弘通の大導師たるべきなり、国主の法を立てらるれば富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり、時を待つべきのみ、の戒法と云うは是なり」等云云。 

正信会に端を発し、創価・顕正の癡犬の輩が吠えまくった、血脈断絶の邪難。

日顕上人様の御葬儀に、日蓮大聖人様を象徴する富士山の生き写しのような雲が出現した現証。

まさに血脈相承が、厳然と富士大石寺に受け継がれていることを、我々に示してくれたものであると拝したものであります。

どうか、血脈相承に疑いを抱く異流儀の諸君!

一日も早く、日蓮正宗にて御授戒(ごじゅかい)もしくは、勧誡式(かんかいしき)授けていただき、血脈の通った正統な大聖人様の信仰をしようではありませんか。 

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