日蓮正宗のススメ

凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。

百箇日は平等王(びょうどうおう)で本地は観世音菩薩である。

f:id:ekikyorongo:20190802161911p:plain

あ、なんか、許してくれそうな・・・訳ないか

百箇日は平等王びょうどうおうで本地は観世音菩薩である。この王へ詣でる道にひとつの河原があり、これを鉄冰山という。この河原は広さが五百里である。並の氷ではない。ことごとく厚い鉄の氷である。罪人が渡ろうとする時は身の寒い事、五体を縮め込ませるようである。まだ氷にふれないのに、肉が細切れになって血がながれる。またさむい嵐が氷を吹き砕く音は雷のようである。罪人が氷に入るのを悲しんで立ち止まれば、獄卒が後ろから責め立てていう。「悪業をなして冥途に行く者がこのような苦患を受けるとは、どうして知らないでいようか。それなのにほしいままに罪業をなし、この道に来ておきながら何で事新しく歎くのだ。何で渡らないのだ」と責めると、罪人は声をあげて叫び氷の中に入る。氷の厚い事、四百里である。罪人が入るのを待って氷はすぐに破れる。入り終わると閉じ塞がる。ただ塞がるだけではない。氷が身を破る事は剣のようである。このような大苦難を経て平等王の御前に参上する。

そこで大王は罪人におっしゃる。「ここに来る事は他人が導いたのではない。自分の心がけで来るのである。というのはお前が娑婆にいた時、風の前の燈、水の上の泡のような身でありながら、眼前の無常もただ他人のことと思い、老人が早く死に、若者が遅く死ぬとは限らないという老少不定の境遇、前後相違の別れにも気づかず驚かずにいる。千年万年も生きられると思って、死が訪れるのは時を撰ばないという理ことわりも理解せずに、いたずらに狂言綺語に戲れ、高笑して思事なげに過した報であるぞ。そんなことだから楽は苦の因、苦は楽の因という事を知らないのだろう。これまでの王にも定めて聞いたであろう。今いうのも甲斐ない事だけれども、何故仏道を為さなかったのか、お前という愚な者よ」と恥しめなされば、亡人は後悔の涙に暮れるだけである。今頼みになるのは娑婆の追善だけである。必ずや追善を営み、亡人の重苦を助けなければならない。およそ一樹の陰に宿り、一河の流をくむ事だけでも多生の縁というのに、ましてや親となり子となったのだから当然だ。あの丁蘭が母を木に彫って孝養を尽くしたのも、張敷が母の扇を身に副えたのも、孝行の念が深いからである。なかんずく、仏典以外の外典にも父のみ「尊親の義を兼たり」といって、父の恩を重くしている。とはいえ母の恩は同様に浅くはない。それはまず母の胎内に処、受胎である最初の柯羅邏かららから出産の後に至るまで、三十八転(一転は七日)の間、起きても伏しても苦しく、母を苦しめたことはどれほどか。日を数えれば二百六十日、月を計れば九月の程である。ましてや胎外に生れては、「苦を咽み甘きを吐き乾を回して湿に就く(口に含んでは、苦い物は母が食べ甘い物は出して子に与える、乾いたところを子どもに、母は濡れたところに寝る・父母恩重経)」といった厚恩をこうむったのだから、身を徒らにして月日を送っていて、三途の重苦に沈でいる親の菩提を弔わないのは、浅ましい事である。どうして諸天が憎まないことがあろうか。その上、多くは、子を思う故に罪を犯して地獄の重苦を受ける事がある。必ずや弔らうべきは二親の後生菩提である。だからこそ大覚世尊も忉利天とうりてんに登られて安居(講説)すること九十日。報恩経を説かれて、母である摩耶まやの十月懐胎の恩をば報じられた。大聖ですらそうである。ましてや凡夫は当然である。よってこの王の前で生処が定まらなければ、次の一周忌の王へ渡される。

f:id:ekikyorongo:20190802162157j:plain

弟切丑寅はイケメン

平等王(びょうどうおう)
百か日に裁く裁判官で、ここからは再審となる。老紳士という言葉が似合う人物で、現世に視察に行く際には補佐官の弟切丑寅と共に「(どこぞの会社の)会長とお付きの運転手」一択。
弟切丑寅(おとぎりひろのぶ)
平等王の補佐官。見た目は好青年だが、元々の生業は江戸時代の陽忍。少女から老婆まで初対面の女性に告白されるほどのイケメンで、様々な立場の女性に近づき情報を集める仕事をしていた。内戦勃発の阻止や重要な暗号の解読といった忍者としての多大な功績がある。最後の死因も人を庇って死んだ(享年35)ということもあっって地獄に落ちることは無く、裁判後は獄卒となって順当に出世していき、平等庁の第一補佐官になった。
生前、仕事のためとは言え腹違いの子供が沢山いて、そのペナルティとして早世して賽の河原に落ちていた子(31人)を育てているシングルファーザー[注 9]。数年に1人授けられ、順繰りに成人していき、現在育てているのは丙(ひのえ)、甲(きのえ)、辰巳(たつみ)、未申(ひでのぶ)の4人。現在は子煩悩となっており、忍者としては堕落していると考えている。自身のことは置いといて年頃になった娘から彼氏を紹介される際には全力で立ち向かっている。鬼灯の冷徹 - Wikipedia

 百箇日法要もしました。

孝心というのは、死んでからこその真骨頂ですな。

親の目はありませんから。

 

鬼灯の冷徹WEBラジオ DJCD ひとにきびしく

鬼灯の冷徹WEBラジオ DJCD ひとにきびしく

 
拝啓、地獄より(通常盤)
 
パララックス・ビュー

パララックス・ビュー

 
百鬼夜行 ~地獄の沙汰もYOU次第~(初回限定盤)
 
パララックス・ビュー(初回限定盤)(DVD付)

パララックス・ビュー(初回限定盤)(DVD付)

 
地獄の沙汰も君次第

地獄の沙汰も君次第

 
閻魔大王に訊いてごらん(アニメ盤)

閻魔大王に訊いてごらん(アニメ盤)

 
開け!地獄の釜の蓋

開け!地獄の釜の蓋

 
パララックス・ビュー(アニメ盤)

パララックス・ビュー(アニメ盤)