日蓮正宗のススメ

凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。

【RPE】★日本、【敵基地攻撃能力】確保へ動き出す

 

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迎撃ミサイルの性能向上よりも、攻撃ミサイル保有の方が道理には叶ってますね。

日本政府、ついに「敵基地攻撃能力の獲得」
に動きはじめるようです。

詳細は【本文】で!↓

 

★日本、【敵基地攻撃能力】確保へ動き出す

 

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


最近、「イージスアショア計画断念」が大きなニュースになりました。

河野防衛大臣が涙ながらにお詫びをしていたと。

しかし、何事にも「表裏」があります。

「悪いこと」があれば、「いいこと」もある。


イージスアショア計画断念が決まり、安保戦略の見直しがはじまるそうです。

そして、「飛んでくるミサイルを撃ち落とすイージスアショアより、ミサイルを発射する【敵基地を攻撃する能力】を手に入れよう」

という話になっている。

これ、どうなんでしょう?

時事通信6月29日に、Q&Aが掲載されていました。

 

<敵基地攻撃って何するの?被害最小化へ国外拠点破壊

時事 6/29(月) 7:30配信

政府は陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」計画断念を受け、安全保障戦略の見直しに着手した。自民党が繰り返し提言してきた敵基地攻撃能力保有の是非についても議論する見通しだが、与党内にも異論を抱え、コスト面などで課題も多い。  >

 

「敵基地攻撃能力保有の是非について議論する見通し」だそうです。

まことにめでたいことです。

 

<─敵基地攻撃って何をするの。  

ある国から弾道ミサイルなどで攻撃された事態を想定し、被害を最小限に食い止めるために、相手の領域内にあるミサイル発射装置などの拠点施設を破壊することだ。  >

(同上)

 

「相手の領域内にあるミサイル発射装置などの拠点施設を破壊する」そうです。

飛んでくるミサイルを撃ち落とすより、確実な手段に思えますが。

ハードルはあるのでしょうか?

 

<─憲法9条で禁じられているのでは。  


政府の見解では、他に手段がない場合は敵基地攻撃も「自衛」に含まれ、合憲とされる。ただ、9条に基づく「専守防衛」の原則を逸脱するとの慎重論もあり、政府はこれまで「敵基地を攻撃できる能力はあえて持たない」との立場を取ってきたんだ。  >

 

どう考えても持つべきでしょう。

なぜか?

今の日本だと、北朝鮮も中国も遠慮なく、何百発でもミサイル攻撃できます。

なぜ?

「絶対に撃ち返してこない。わが国(北朝鮮、中国)は、絶対に安全だ」と確信できるから。

日本は現状、【 サンドバック状態 】なのです。

北朝鮮が、日本にミサイルを撃ち込んだ。

日本は即座に、相手のミサイル発射施設を全部破壊する。


これ、誰がどう考えても【 自衛 】でしょう。


相手が殴ってきた。

それで、仕方なく殴り返したら、【 正当防衛 】です。

 

<─なぜ今、検討されているの。  


最大の要因は、中国や北朝鮮がミサイル技術を急速に高度化させていることだ。中国は迎撃困難とされる極超音速滑空兵器の開発競争で日米両国に先行。北朝鮮も変則的な軌道を描いて迎撃を回避する新型ミサイルを開発している。こうした現状への危機感から、自民党内では数年前から


ミサイル防衛網だけでは限界がある」


として、敵基地攻撃能力の保有を求める意見が強まっていた。陸上イージス計画の断念を受け、安倍晋三首相も「抑止力とは何か、突き詰めて考えなければいけない」と検討を表明したんだ。  >

 

安倍総理は、是非とも「敵基地攻撃能力確保」にむけて、動いて欲しいと思います。

安倍政権は、「河井夫妻問題」「パンデミック対応問題」などで追い詰められています。

しかし、この計画を推進することで、支持率を回復することができるでしょう。

 

▼日本は、「アメリカ没落」に備えよ

 

私が本をはじめて出版したのは、15年前の2005年です。

ボロボロになった覇権国家(アメリカ)」という名前でした。 

 「アメリカ発の危機が起こって、没落する」という内容です。

08年、実際にアメリカ発の危機が起こり、「アメリカ一極世界」は崩壊しました。

09年から世界は、「米中二極時代」に突入したのです。

そして、2018年から「米中覇権戦争時代」に入りました。

私は、「アメリカが勝つ」と予測しています。

ですが、中共崩壊後、「アメリカ一極時代に戻る」とは思いません。

アメリカは、ライフサイクルで見ると、20世紀のイギリス同様衰退していく方向なのです。


パワーを失っているアメリカは、中東への関与をどんどん減らしています。

それで、同盟国イスラエルサウジアラビアは「捨てられた状態」になりつつある。


そして、トランプは、「ドイツ駐留米軍の数を3分の1削減する」と宣言しました。

アメリカは、欧州への関与も減らそうとしているのです。


アメリカは、アジアへの関与をつづけることができるのでしょうか?

10年〜20年単位でみると「関与は減っていく」と見るべきでしょう。


その時日本はどうするのか?

今から考えて備えなければなりません。


やることは二つです。

一つは、「軍事の自立」、つまり「自分の国を自分で守る力」を徐々に獲得していく。

「敵基地攻撃能力」も「軍事の自立」の一環です。


もう一つは、同盟国アメリカの衰退分を補う、もう一つの同盟国を作るべきです。

それは、10年後に中国に匹敵する大国になることが確実なインドということになるでしょう。

時代は急速に変わっています。


やるべきことは、


・自分が強くなること

・強く誠実な仲間をつくること


の二つです。

今回の議論が、「軍事の自立に向かう第1歩」になることを心から願います。


●PS1

極寒の時代・・・。

「どうやって生きていけばわからない・・・」

という方は、こちらを参考になさってください。


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北野自身の解説動画もごらんいただき、是非ゲット
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ブログ運営者ポリ銀の意見

日蓮大聖人様は、四条金吾殿御返事(平成新編御書1407㌻)の中で、

夫運きはまりぬれば兵法もいらず。果報つきぬれば所従もしたがはず。所詮運ものこり、果報もひかゆる故なり。ことに法華経の行者をば諸天善神守護すべきよし、嘱累品にして誓状をたて給ひ、一切の守護神・諸天の中にも我等が眼に見えて守護し給ふは日月天なり。争でか信をとらざるべき。ことにことに日天の前に摩利支天まします。日天、法華経の行者を守護し給はんに、所従の摩利支天尊すて給ふべしや。序品の時「名月天子普光天子、宝光天子、四大天王、与其眷属万天子倶」と列座し給ふ。まりし天は万天子の内なるべし。もし内になくば地獄にこそおはしまさんずれ。今度の大事は此の天のまぼりに非ずや。彼の天は剣形を貴辺にあたへ、此へ下りぬ。此の日蓮は首題の五字を汝にさづく。法華経受持のものを守護せん事疑ひあるべからず。まりし天も法華経を持ちて一切衆生をたすけ給ふ。「臨兵闘者皆陳列在前」の文も法華経より出でたり。「若説俗間経書治世語言資生業等皆順正法」とは是なり。これにつけてもいよいよ強盛に大信力をいだし給へ。我が運命つきて、諸天守護なしとうらむる事あるべからず。将門はつはものゝ名をとり、兵法の大事をきはめたり。されども王命にはまけぬ。はんくわひ・ちゃうりゃうもよしなし。ただ心こそ大切なれ。いかに日蓮いのり申すとも、不信ならば、ぬれたるほくちに火をうちかくるがごとくなるべし。はげみをなして強盛に信力をいだし給ふべし。すぎし存命不思議とおもはせ給へ。なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給ふべし。

同僚から怨嫉されて、命を狙われていた四条金吾殿に与えられた御指南です。

四条殿の危険に際し、大聖人様は陰に陽に四条殿を守るべく、御祈念・御指南をされてきました。

気の短い四条殿にキレてはいけませんと、御指導を賜ることもありました。主君を公儀に訴えるようなことをしてはいけませんと、押しとどめられたり、同僚の前では謙虚でいなさいと誡めたり。。。

四条殿に対して、本人が外面的にできることを、あらゆる角度からアドバイスされました。

これは、信心をしているから放埓な振る舞いをしても大丈夫、なんて考え違いを起こさせないためです。

創価民や顕正民の末端会員にありがちな態度ですね。法華講員にいるかもしれません。

凡夫として最大限の努力をしたうえで、最後は法華経日蓮大聖人=戒壇の大御本尊様にすがりなさい。そうすれば、必ず諸天の守護がありますよという、信心の道理をお話されたのが、この御書です。

「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給ふべし。」 は、立正安国論

「帝王は国家を基として天下を治め、人臣は田園を領して世上を保つ。而るに他方の賊来たりて其の国を侵逼し、自界叛逆して其の地を掠領せば、豈驚かざらんや豈騒がざらんや。国を失ひ家を滅せば何れの所にか世を遁れん。汝須く一身の安堵を思はゞ先ず四表の静謐を祈るべきものか。立正安国論249㌻)」

汝早く信仰の寸心を改めて速やかに実乗の一善に帰せよ。然れば則ち三界は皆仏国なり、仏国其れ衰へんや。十方は悉く宝土なり、宝土何ぞ壊れんや。国に衰微無く土に破壊無くんば身は是安全にして、心は是禅定ならん。此の詞此の言信ずべく崇むべし。(立正安国論250㌻)」

の御金言に通じますね。

 

一身も国家も幸福への道のりは同じだということです。

私は、北野さんの見識を尊敬しています。

しかし、最後は日蓮正宗の信心を、日本国民全員で信じ祈ることだと思っています。

日本の技術力がいくら高いとはいえ、ミサイルだけでは弱肉強食の国際社会を生き抜くことは不可能ですから。 

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