日蓮正宗のススメ

凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。

ロシアにも皇帝が誕生しました:【裏RPE】★プーチンは(結局)終身大統領になることを選んだ

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ロシア皇帝の揃い踏み

全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


世界中、新型コロナウイルスの話ばかりです。

それでかすんでしまっていますが、とても大きなできごとがありました。

プーチンは、2024年の後に「院政」することをやめ、その後も大統領でいることを選んだ。

実質「終身大統領」への道を開いたことになります。

どういう経緯でそうなったのでしょうか?


プーチン憲法改定案


2000年に大統領になったプーチン

当時の任期は4年でした。

そして、憲法の規定により「連続2期まで」。

プーチンは、2000〜2008年大統領を務め、一度引退しました。

08〜12年、子分のメドベージェフが大統領だった。

プーチンは、首相でした。

メドは、大統領になると、「次の大統領から、任期は6年とする」という憲法改定を実施。

2012年、プーチンは、大統領に返り咲きました。

任期は、4年ではなく、6年になっています。

2018年、再選されました。

現在の任期は、2024年までです。


プーチンは、その後どうするんだ?」


まだ4年も先の話ですが、独裁国家ロシアでは、これが一番の話題なのです。

今年1月15日、メド内閣が総辞職しました。

プーチンが、メドを首にしたわけですね。

同日、プーチンは、「憲法改定案」を提示します。


内容は、「大統領任期を『連続2期』ではなく『通算2期』とする」つまり、プーチン後に大統領になる人は、2期やって、1期休んで、また2期やる、「プーチン方式」ができなくなる。


そして、「国家評議会の権限を強化する」。

国家評議会は、今もありますが、「諮問機関」で実質的権限がない。

プーチンは、これを強化する。


大統領ではなく、議会が首相候補を選び、大統領が任命する。

大統領は、議会が選んだ首相候補を拒否できない。


これらの改定案をプーチン自身が提案した。

それで、「嗚呼、プーチンは2024年に引退し、新国家評議会の長として、院政を敷くつもりなのだ」との観測が強まっていきました。

ところが・・・・。


プーチンは(結局)終身大統領になることを選んだ


3月11日、大事件が起こりました。


<ロシアの改憲法案が下院通過 プーチン氏の任期撤廃

産経新聞 3/11(水) 19:20配信

【モスクワ=小野田雄一】ロシア下院は11日、憲法改正法案を審議する3度目の読会(本会議)を開き、プーチン大統領の5選出馬を可能にする改憲法案を可決した。

プーチン氏のこれまでの大統領任期を帳消しにする内容は10日の第2読会で突如、法案に追加された。

プーチン氏は第2読会での演説で「現在のロシアには(政権交代よりも)安定が重要だ」と述べ、5選への決意表明とも取れる発言をした。>


これだけ読んでも、意味がわかりません。

「読会」とはなんでしょうか?

ロシアで、何かの法律について審議するとき「第1読会」「第2読会」「第3読会」という言葉が使われます。

意味は、第1読会で、基本方針を定め、2、3読会でどんどん詳細を詰めていく。


<しかし、10日の第2読会で与党「統一ロシア」の女性議員が、任期制限を撤廃するか、新憲法の発効時に大統領の過去の任期を「ゼロ」に戻すべきだと提案。

その後に演説したプーチン氏は任期制限の撤廃に反対する一方、任期の帳消しに関しては「国民投票で賛意が示され、憲法裁判所も違憲と判断しなければ、可能だろう」と述べた。>(同上)


「新憲法発効時に大統領の過去の任期を『ゼロ』に戻すべきだ」そうです。

プーチンはすでに4期目ですが、憲法が新しくなるので、「1回もやってないことにしよう」というのです。


ハチャメチャですね。

独裁国家では、こういうハチャメチャもOKということになってしまう。

これについてプーチンは、「国民投票で賛意が示され、憲法裁判所も違憲と判断しな
ければ、可能だろう」一応、民意と憲法裁判所を重視する姿勢を見せ、「合法性
」をアピールした。

しかし、国民投票の結果は、「数える人が決める」。

憲法裁判所のメンバーは、命が惜しいので、プーチンの決定に逆らえるはずがありません。

この憲法改定案が国民投票で承認されると(承認されるはずですが)

プーチンは、2024年から、さらに12年大統領でいることが可能になります。。

なんと2036年まで!

1952年生まれのプーチンは、84歳まで大統領でいられる。


実質「終身大統領への道を開いた」といえるでしょう。


結局、プーチンも、習近平と同じになってしまいました。

とはいえ、ロシアの大統領選は、4年後。

4年あれば、何が起こるかわかりません。

観察をつづけていきましょう。 

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さて、ここからは、ブログ運営者ポリ銀のオススメを。

「日本を取り巻く無法国家のあしらい方」の著者、グレンコ・アンドリー氏は明解に分析しているので、ぜひ彼の意見を参考にして欲しい。 

 

韓国は反日をやめない! 北朝鮮拉致被害者を返さない!
ロシアは北方領土を返さない! 中国は尖閣諸島へ侵略する!
では、日本はどうする?
日本が信頼する「平和を愛する諸国民」の本性から目を背けるな!

「残念ながら、国家は引っ越すことはできません。だから、すごくイヤですが近隣諸国とどう付き合うかを真剣に考えなければなりません。隣国と適切に付き合うためには、どうすればいいでしょうか。大事なことは、相手はどう考えているのか、どういう行動原理で動いているのかを理解することです」(筆者)

第1章韓国 ―― 日本への想いをこじらせてストーカー化
1 こんなにあった!日本への「ストーカー行為」
2 日本の鳩菅政権を超える文政権の売国ぶり
3 韓国よ、本当の植民地支配を教えよう

第2章北朝鮮 ―― 日本人を拉致してミサイルで脅すチンピラ
1 世界が注目する北朝鮮TRIBEの三代目
2 東欧共産圏の比ではない北朝鮮の恐ろしさ
3 日本人を拉致した敵であり犯罪者
4 北朝鮮は実利重視か価値観重視か

第3章ロシア ―― 火事場泥棒で領土を盗む小心なマフィア
1 日本を永遠の敗戦国に追い込む
2 他国同士に殺し合いをさせて高みの見物
3 ロシアと中国をケンカさせるのは不可能
4 ロシアから北方領土を取り戻すたった一つの方法

第4章中国 ―― 恩をアダで返す態度のデカいヤクザ
1 世界征服を狙うヤクザ国家
2 日本がいらないなら尖閣諸島はもらう
3 香港デモは第二の天安門になるか
4 日本人を守るのは自衛隊ではなく米軍

終章 これが日本の生きる道

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waka
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著者のグレンコ・アンドリー氏は、日本の近隣諸国を次のように表現している。
韓国=ストーカー、北朝鮮=チンピラ、中国=ヤクザ、ロシア=マフィア

アンドリー氏はまず、韓国がなぜ反日なのか説明する。
韓国人にとって韓国とは「韓国民族が日本に抵抗した結果としてできた国」であり、このことは、韓国の憲法前文に建国理念として掲げられている。ウソの建国の歴史を国の前提にしてしまったので、反日と縁を切ることができない運命なのである。
彼らにとっては、建国神話は史実そのものなので、ここが揺らぐと建国理念は瓦解して、韓国という国の存在そのものが危うくなるのではないかという恐怖があるのである。
反日のわりに韓国は日本文化が好きなので、反日をやめれば韓国はまともな国家になれるが、それは今の韓国人にとっては非常に難しい。文在寅政権の間に日韓関係が良くなることは想定しづらいので、「丁寧な無視」が最もいい方法ではないかと述べている。

北朝鮮による日本人拉致について、アンドリー氏は、国際常識として、他国民を勝手に連行する行為は戦争よりも厳しく批判される行為だということを知っておくべきだと述べている。拉致は、単純な領土侵略よりもはるかに大きな人権侵害なのである。
それなのに、日本国内には朝鮮人のための学校があり、朝鮮総連という北朝鮮支持団体によって運営されている。これは敵かつ犯罪者に対する優遇であり、二重、三重におかしな話である。朝鮮学校では犯罪者である金一族の肖像画を掲げて、独裁国家北朝鮮の国家理念を日本国内で教育している。そんなことが行われている状況は異常である。
拉致問題にしても、安全保障問題にしても、今すぐの解決は難しいが、諸問題解決の第一歩というのは、問題の存在をしっかりと認識すること、異常を異常として認識することだと述べている。

北方領土について、アンドリー氏は、ロシアの方から返すことはない、日本人が必ず取り返すという強い信念を持たなければならないと述べている。焦らず、何十年かけても、いつか必ず取り返すという心構えが大事だという。
外国に占領されている領土を取り返すには、まず国民の意識が重要で、日本人の大多数が領土を取り返さなければならないと強く思う必要がある。しかし、日本国民の多数は、占領されている日本の領土に関心がない。それどころか、領土を取り返すために努力しなければならないなら、放棄した方が楽だとすら思っている。
他の国なら、国民の9割以上は「領土は必ず取り返すべきだ」という意識を持っている。領土というのは国家の基本であり、軽々しく扱うと、また奪われる。そして、最終的に国自身がなくなる可能性もある。
国家がなぜ大事なのかというと、日本人として生きることができるのは、日本国内だけだからである。国家がなくなれば、日本人は日本人として生きる場所がなくなってしまう。そうなれば、日本人は少数民族化してしまうのである。

またアンドリー氏は、国際関係は以外にも、「実利」よりも「価値観」で動く場合の方が多いと主張する。
北朝鮮も中国も自らの「価値観」に基づいて、恐怖支配体制を維持している。
日本やアメリカは、共産主義国家に対して、豊かになれば自由主義が根付くだろうという考え方のもとで経済支援を行ってきたが、それは間違いだった。貧しかった国が発展した後で国の基本的姿勢が変わった事例はないという。
中国にとって経済力は目的ではなく、大きな戦略の手段として存在する。経済成長したあとに今度は拡張主義に走り、拡張主義をやめることはない。
トランプは商売人なので、価値観より実利を優先する。だから、実利を無視して価値観だけで動くボルトン補佐官と意見が合わず、解任した。
価値観だけで動くと、人権を侵害する国家や反米姿勢を表に出す国家に対して、強硬な態度を取ることになり、衝突が起きる可能性が高まる。しかし、実利だけで動くと、金儲けのために独裁国家と汚い取引をすることになり、どちらも好ましくない。アンドリー氏は、最もいいバランスは、3分の2が価値観、3分の1が実利で、これが一番世界平和に貢献するのではないかと述べている。
戦後日本の外交は「実利外交」ばかりである。安倍首相が八方美人を目指しているために、アメリカは安倍首相を信頼しきれていない。安倍首相の対中対露外交は目先の問題だけを解決していこうという外交にしか見えない。
安倍首相は今の日本の有力政治家の中で一番マシな政治家だが、その安倍首相ですら、アメリカのエリートから信用されていない。この状態で、最大の脅威である中国は虎視眈々と日本への侵略の機会をうかがっている危機的な状況なのである。
現在の日本にとって一番の脅威は中国で、中国を100とするなら、ロシアは50、北朝鮮は10、韓国は3くらいである。日本はその中国に対して自力で防衛できる状況になく、日本の平和を保つことができるのは唯一、米軍の存在のみである。そのためには、日本の方から「基地費用は日本が100%負担します」と提案した方がいいとアンドリー氏はいう。

愛国心や根性があっても、実力が伴わなければ、国を守ることができないということを、アンドリー氏は、ジョージアが領土の一部をロシアに取られた例を出している。そして最終的に、日本の生き残る道は、富国強兵しかないと主張する。豊かな国民と強い軍隊こそ、強い国家の基礎である。日本が強くなれば、近隣諸国との外交問題、領土問題、拉致問題歴史認識問題など、全て解決できる。
日本が強くなれば、日本を怒らせたら大変なことになることを近隣諸国も理解して、嫌がらせをするのが怖くなる。だから、世界中へ捏造歴史をまき散らすことも怖くてできなくなる。不法占拠されている日本の領土も返還せざるを得なくなる。日本が北朝鮮を破壊する実力とその力を実際に使う意思があれば、北朝鮮は謝って拉致被害者を返すだろう。また、しっかりした国家体制があれば、国内反日勢力を抑えることもできる。
一方、アンドリー氏はこうも言う。現世代では、日本の復活は無理である。次世代も同じである。孫の世代になれば、復活できるかもしれない。その礎を築くのが現世代なのである。日本は70年以上骨抜きにされてきた。破壊されたものを復活させるには、通常破壊に要した時間の何倍もの時間が必要なのである。
日本の潜在力は凄く、日本は次の世界のリーダーになるのに相応しい国であり、それを目指すべきだと思うと述べている。そして、最後に、日本復活のための活動をするにあたって幾つかの心構えを記している。

 

SARAH
ベスト1000レビュアー
5つ星のうち5.0 ウクライナの事例は、日本の近未来、だからこそ、好転に導く舵取りを見誤るな!!
2019年12月7日に日本でレビュー済み
形式: KindleAmazonで購入
本著作の章割からすると、韓国、北朝鮮、ロシア、中国、そして終章とほぼ均等の配分で論考が書かれているが、伏線を追って府に落ちる熟読をするのであれば、ロシアの第3章を主軸にして、中国の第4章に若干の重きを置きつつ、軽く韓国、北朝鮮の第1章、第2章を読んで、「これが日本の生きる道」の終章を読むのがよいかと思う。

さて、本著作では次のような問いが投げかけられる。2016年12月に、山口県長門湯本
泉で行われた安倍首相とプーチン大統領の首脳会談の開催場所が有名な老舗高級旅館であったことから、両首相の仲を糧にして北方領土問題を含む平和条約が一気に進むと期待をしたのではないでしょうか!?「そうだ!!そうだ!!」とほんの少しでも思ってしまったら赤信号です。

ロシアの国体というのは、概括すると「スラヴ主義」だが、フォーカスすると、ソ連時代から続く「大祖国戦争史観」=「第二次世界大戦での処理を根幹とする歴史観」である。殊に、ロシア人が領土というものをどのように考えているのか!?に見てとれる。
それは、日本のような「自然国家」でなく、「どんな理不尽な形で領土をとっても、それを後で『うちの領土だ』と言うことができる」=「人工国家」であることを下地とする。

故に、ロシアがクリミア半島を占領して領有宣言した暁は、国民は頑(がん)として「歓呼する気質」を露(あらわ)にする。しかも、それを実行した指導者を熱烈に支持するのである。不人気のエリツィンの後釜として、謀略とテレビのプロパガンダによって国民を集団ヒステリーに持ち込み、巧妙に愛国心高揚と政府支持拡大するという成功なくして、今のプーチン大統領の存在はありえない。

アメリカ型の「実利」ではなく、「帝国主義、侵略主義、拡張主義、人権蹂躙、恐怖政治」という「価値観」に無頓着でいると、いつの間にかノンポリ型の平和ボケをしてしまう。その最たるものが、習近平に「友愛」を語る鳩山氏を生み出し、東日本大震災にも真面(まとも)に対処もできない菅氏を首相に据え、そんな首相を暖かく支持してきた「マスコミ」の喧伝に誘引され、それに反旗を翻すどころか、むしろ国民が協調姿勢を見せてしまう末恐ろしさにこそある。

およそ、主権国家というのは、軍事力の裏付けがあって、かつ自国の「アイデンティティー」により「自力救済する能力」があることを必要とする。戦時であれば、宣戦布告から講和条約までに一切の隙を見せず、平時には条約や協定を守らせ、有無を言わさない「ピュアーパワー」が必要なのである。ポツダム宣言など無視し、侵奪した我が国の「北方領土」は、彼らにとって「大祖国戦争史観」に基づく褒賞なのである。

今や、国後島では、「クリル諸島はロシアの領土」というマーケットの看板に据えられ、中国ファーウェイ社の光ファイバー回線もサハリンから、国後、択捉を経て色丹島までバッチリとインフラ整備が完了している。こんな情勢下にあるにも関わらず、「二島返還論でもよいのではないか!?」「四島返還よりも、まずは平和条約が先なのでは!?」という言論空間で飛び交う空中戦について、一刀両断できないようでは、文在寅よりもお花畑の頭の持ち主ということになる。

言うに事欠かない、外交儀礼もわからない文在寅は、反日種族主義の「第一人称」である。韓国がGSOMIAの「破棄の延期」について「日和った!!」のは、単にアメリカの「ピュアーパワー」に屈したからに過ぎない。

種族主義や民族主義は、既存の民族を浄化することに手段を選ばない。だからこそ、押さえ込むには「ピュアーパワー」が必要であり、日本にとってその「準備」を怠ってはならない。
金正恩が、核弾頭搭載可能な弾道ミサイルを発射し、東京上空を通過させて太平洋に落とすという事案が発生した場合、「人工衛星の打ち上げである」と言い張られたときに、「断固として抗議する」と述べるにとどまるのか!?その頃になって、あわてて国会で憲法に「自衛隊の明記」の議論をようやく始めだすのであろうか!?それとも、ネットで暴露されるにも関わらず「管制」を引いて、相変わらず「桜を見る会」というスキャンダルにもならない議論に拘泥しているのか!?
そんなところかも知れない。

 

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私が、グレンコさんの意見をオススメするのは、なぜ、日本の西側がこれほどまでの無法国家ぞろいなのか?という疑問を感じて欲しいからです。

天竺国をば月氏国と申すは仏の出現し給うべき名なり、扶桑国をば日本国と申すあに聖人出で給わざらむ、月は西より東に向へり月氏の仏法の東へ流るべき相なり、日は東より出づ日本の仏法の月氏へかへるべき瑞相なり、月は光あきらかならず在世は但八年なり、日は光明・月に勝れり五五百歳の長き闇を照すべき瑞相なり、仏は法華経謗法の者を治し給はず在世には無きゆへに、末法には一乗の強敵充満すべし不軽菩薩の利益此れなり、各各我が弟子等はげませ給へはげませ給へ。弘安三年太歳庚辰十二月 日 日 蓮 花押 (諫暁八幡抄)

 

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大石寺五重塔は、仏法が西に向かって広宣流布していくことを顕して、西向きに建立されているのです。

つまり、第六天の魔王が広宣流布を阻むために、防衛線を構築しているのです。

大日本国広宣流布が重要なのは、日本国民の幸福繁栄もさることながら、全世界の平和成就という大願成就に必須だからです。

現代において独裁王朝が、現時点で三国も西隣に勃興していることは、ただ事ではありません。

我等末法濁世に於て生を南閻浮提大日本国にうけ・忝くも諸仏出世の本懐たる南無妙法蓮華経を口に唱へ心に信じ身に持ち手に翫ぶ事・是れ偏に過去の宿習なるか。(最蓮房御返事)

私たちの国の国号は、大日本帝国でも日本国でもなく、大日本国であります。

大とは一人のことであり、仏の称号です。

仏様の子として我々は全民衆を救う使命と責務を負っているのです。

最期にマキャベリ語録から引用してこの記事を締めたいと思います。

ここでは、民衆(ポポロ)に関して、次の二つのことに注目してほしいのだ。
第一は、民衆というものはしばしば表面上の利益に幻惑されて、自分たちの破滅につながることさえ、望むものだということである。
第二は、そしてもしも、彼らから信頼されている人物が彼らに事の真相を告げ、道を誤らないよう説得でもしなければ、この民衆の性向は、国家に害を与え、重大な危険をもたらす源となる、ということだ。
(154頁 政略論)

人間にとって最高に名誉ある行為は、祖国のために役立つことである。
具体的には、法律を制定し、制度を整備することによって、国の改革に力をつくす人々のことである。 彼らこそ、誰よりも賞賛されてしかるべきであろう。
なにしろ、少数の人々だけがそれをやる機会に恵まれ、その中でもさらに少ない数の人間が、その機会を活用できるのであり、そのうえこの中でもほんの数人が、実現させる人になるのだ。
だからこそ、人の望みうる栄光のうちでも最高の栄誉が与えられるべきである。
また、国家を動かす機会に恵まれなかったが、ペンによってその方策を人類に示した人々、プラトンアリストテレス、その他の同類の人々も、人類からの尊敬を受けるに十分だと信ずる。
この種の人々は、ソロンやリュクルゴスのように、現実の国家は動かせなかったが、 それは、彼らが無知であったからではない。ただ単に、当時の情況が、彼らにそれを許さなかったのである。
(195頁 フィレンツェ共和国の今後について、メディチ家の質問に答えて)

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