日蓮正宗のススメ

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安倍総理は、目覚めたか?

中国への接近をつづけてきた安倍総理

目覚めたのでしょうか?

全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。

皆さん、安倍総理について、どうお考えですか?

私は、安倍信者ではありません。

安倍総理のこの政策は、いい」

安倍総理のこの政策は、悪い」

という態度です。

どの政治家、どの政党に対してもそうで、支持政党、支持政治家はいません。

これからも、そんな感じでいこうと思います。

さて、安倍総理

私は、総理の「消費税引き上げ」「3K外国人労働者大量受け入れ」「ひどい働き方改革法」などに反対してきました。

それでも、総理の外交、特に2015年〜17年は、「すばらしい」と絶賛してきました。

どういう話でしょうか?

昔からの読者さんは、ご存知です。

2012年11月、中国は、ロシアと韓国に【反日統一共同戦線】をつくろうと提案しました。

この3国で結託し、「日本の領土要求を退けよう!」と。

日本に断念させる領土は、「北方4島、竹島尖閣、【沖縄】とされました。

中国は、【日本に沖縄の領有権はないから】というのです。

さらに、反日統一共同戦線には、【アメリカ】を引き入れなければならない。

知らない人が聞いたら、完全に「トンデモ陰謀論」ですね。

しかしこれ、間違いない事実です。

新しい読者さんは、この絶対証拠を必ず熟読してみてください。

https://rpejournal.com/rosianokoe.pdf

中国の戦略は、日米分断、日ロ分断、日韓分断。

「日本を孤立させ、尖閣のみならず沖縄も奪う」です。

そこで日本は、日米、日ロ、日韓関係を好転させ、中国主導の「反日統一共同線」を無力化させなければならない。

安倍総理は、これをしたのです。

2015年4月、総理は米議会で「希望の同盟演説」を行いました。

聴いていたアメリカの議員さんたちが涙する名演説。

オバマさんは、「歴史的訪問に感謝する。両国関係がこれほど強固だったことはなかった」とツイートしました。

2015年12月、慰安婦合意で日韓関係が一時好転した。

2016年12月、プーチンが訪日。

これで、日ロ関係が、劇的に改善されました。

こうして、安倍総理は、日米、日ロ、日韓関係を良好にすることで、「反日統一共同戦線」無力化に成功したのです。

▼ブレていた安倍外交

2017年、トランプさんが大統領に就任しました。

彼はもともと反中的な男。

しかし、この年、米中関係は悪くありませんでした。

金正恩が、核実験、ミサイル実験を繰り返し、暴れていたからです。

トランプは、習近平の助けを必要としていました。

なんといっても北朝鮮貿易の90%以上は、「対中国」なのですから。

ところが、2018年になると、「中国には北核問題を解決する意志が全然ない」ことが、トランプにもわかってきた。

それで、2018年6月、トランプは金とシンガポールで会談。

中国抜きで交渉できるパイプをつくりました。

そして、翌2018年7月、8月、9月と連続で中国製品の関税を引きあげた。

同年10月には、ペンスの反中演説があって、米中覇権戦争がはじまったのです。

問題は、ここからです。

安倍総理は、どういうわけか、「中国より」になっていきました。

2019年6月、安倍総理は大阪で、習近平と会談。

2020年春に、国賓として来日するよう、要請した。

私は、失望しました。

日本の同盟国アメリカは、中国と戦うことを宣言した。

同盟国の敵を国賓招待する???????

これ、普通に考えたら、深刻な【裏切り行為】です。

ですが、日本政府にも安倍総理にも、悪気はなかったのだと思います。

おそらく、「米中関係がそんなに深刻なことになっているとは知らなかった」のでしょう。

「不幸中の幸い」というべきでしょうか?

習近平訪日は、新型コロナウイルスパンデミックで延期になりました。

安倍総理は、目覚めたか?

今は、「米中覇権戦争」の時代です。

日本の総理に求められていることは、多くありません。

一言でいえば、「アメリカ側にはっきりつくこと」です。

それ以外必要ありません。

そして、総理が「やってはならないこと」は何でしょうか?

「中国側につくこと」です。

1939年9月、第2次大戦がはじまりました。

この時点で日本は、ナチスドイツの同盟国ではありません。

ところが1年後の1940年9月、日本は、ドイツ、イタリアと三国間条約を結び、正式にナチスドイツの同盟国になりました。

愚かな・・・。

米中覇権戦争は、いつ始まったのでしょうか?

関税戦争がはじまった、2018年7月?

ペンス演説の2018年10月?

いずれにしても、2018年にはじまった。

その翌年、安倍総理は現代のナチスドイツ中国に接近し、現代のヒトラー習近平国賓訪日を要請した。

私は大いに失望し、正直「次の総理候補」を探し始めました。

しかし、いないんですね。

ところが最近、安倍総理が「目覚めたのかな?」と思えるできごとが二つありました。

ウォールストリートジャーナルの記者が5月25日、総理に、「今、米国と中国がウイルスなどをめぐり激しく対立している。日本はどっち側につくでしょうか?」

と質問した。

総理の回答は、

<安倍首相は、一呼吸置いて続けた。「ただ、日本の外交・安全保障の基本的立場としては、

米国は日本にとって唯一の同盟国である。『自由と民主主義』『基本的人権』『法の支配』という

基本的価値を共有している。日本は米国と協力しながら、さまざまな国際的な課題に取り組んでいきたい」>(夕刊フジ 5月26日)

でした。

私は、「お!」と思いました。

これが一つ目。

二つ目は、

<G7で共同声明目指す 安倍首相、香港情勢めぐり

2020年06月10日11時58分

安倍晋三首相は10日の衆院予算委員会で、中国による香港への国家安全法導入方針を受け、先進7カ国(G7)で共同声明を出すことを目指す考えを強調した。「一国二制度を前提に、G7で声明を発出するという考え方の下に、(議論を)リードしていきたい」と語った。>

安倍総理は、「香港国家安全法」を批判している。

中国側は、激怒しました。

安倍総理の方針に中国外務省が「深刻な懸念」 香港への国家安全法制導入

ABEMA TIMES 6/11(木) 12:36配信

香港への国家安全法制の導入をめぐり安倍総理大臣がG7で共同声明を目指す意向を示したことに対し、中国政府は日本側に「深刻な懸念」を伝えた。>

というわけで、中国よりだった安倍総理が、少し「アメリカ側に戻ってきたかな」という印象です。

これ別の言葉でいうと、「敗戦国側から、戦勝国側に戻ってきたかも」です。

これからも、安倍総理の言動に注目していきましょう。

ちなみに、米中覇権戦争が、

・なぜはじまった?

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