韓国人が教えてくれた、韓流不祥事の根底にあるもの
全世界のアメ通読者の皆様、山岡鉄秀です。
最近、韓流スターの不祥事を伝えるニュースが相次ぎました。
韓国の歌手兼タレントのチョン・ジュニョンが違法に撮影したわいせつな動画を配信した。
人気グループBIGBANG(ビッグバン)のメンバー、V.I(ヴィアイ)が外国人出資者への性接待をあっせんしていた。
正直言って「あーやっぱりな」という感じで驚きはしません。
なにしろ、韓国は性犯罪の発生率が高いことで知られていますし、アメリカでもオーストラリアでも大勢の韓国人女性が売春業に携わっており、ブローカーや管理人をやっている韓国人も多いからです。
芸能人として成功してからもまだこんなことをやるのは、文化的要因が大きいのかもしれません。
そんなことを考えていたら、韓国人の知人から日本語でメールが届きました。
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貴君は韓国・朝鮮の”胡水満腹”と”還(ファン)卿女(ヒャン)”をご存知ですか?
”胡水満腹”は朝鮮半島が度々蒙古族集団(胡)に襲撃され、朝鮮人の婦女子のお腹が
“胡水=蒙古兵の精液”で一杯になったという意味です。
だから、日本兵は朝鮮人女性のお腹を彼らの精液で一杯にしたであろうと考えるので、
(実は日本軍の軍医・衛生兵が 兵士のサック=コンドーム着用を義務化していたのですが)歴史的、文化的に”慰安婦強制連行”があったであろうと考える土壌が出来上がつているのです。
それで、韓国軍人はベトナム戦争で出兵し、今度は自分たちの番だと”韓水満腹”で多くの”ライ・ダイハン”を残したのです。
”還卿女(ファンヒャン)”ですが、かつて明・清皇帝の勅使が朝鮮王朝を監督・視察訪問をして帰る都度、朝鮮王朝が差し上げる献上品には”若い女性”が含まれていました。
(実は、李王朝には処女や若い人妻を略奪することが仕事の採(さい)紅使(こうし)と採(さい)緑使(りょくし)と呼ばれる役人がいました)
献上された朝鮮人女性で”使役”を終えて戻った女性は”還卿女(ファンヒャン)”と呼ばれ、弘濟院という役所に行くと”処女複帰”の証明書が与えられました。
しかし、それらの女性たちは徹底的に蔑まれ、キーセンなど社会の最下層に沈みました。
還卿女は日本語の「売女(ばいた)」に相当するような女性への侮蔑語である(ファニャンニョン)の語源と言われています。
だから、日本の朝鮮総督府も、自分たちがしたような婦女子強制連行をしたはずだ
との思い込みで日本軍による慰安婦強制連行が事実のように語られ、信じられているのです。
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というわけで、やはり、韓国の性犯罪発生率の高さ、人身売買の多発の背景には、このような悲惨な歴史と文化が存在していたのです。
韓流ファンの日本人女性にはくれぐれも甘い幻想を抱かないようにお願いしたいと思います。ドラマと現実は全く違います。
知人によると、韓国でも昔はこのような歴史をしっかり教えていたそうで、大学受験にも必要な知識だったそうです。
それが今では歪曲された歴史が公然と教えられ、反日で民族的鬱憤を晴らそうとするあまり常軌を逸した行為を繰り返しています。
韓国は今回の事件を機に、自国の歴史に正面から向き合って欲しいと思います。
そして日本人も、韓国民が朝日新聞の虚報でなぜあそこまで激高し、いつまでも冷静になることができないのか、その背景にある歴史的、文化的事実を知っておく必要があります。
政治家や外務省が謝罪すれば謝罪するほど、「やっぱり本当だったのか!」と悪夢の歴史がよみがえり、彼らは憤懣やるかたなくなってしまうのです。
実際には、今回の事件のように、韓国・朝鮮人男性が深く関与していたのですが。
( 山岡 鉄秀 :Twitter:https://twitter.com/jcn92977110 )

国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘―ジュネーブ国連派遣団報告
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