やっぱり四国でスロースリップ発生しちゃった。(^_^;) pic.twitter.com/fkKS3TT6Bz
— 西 マサヤ太陽フレアインパクト地震予測 (@jp3dxz) May 6, 2019
四国は南海トラフ型と中央構造線型の2発の地震発生リスクを抱えている。
昨日発生したスロースリップは、位置的には中央構造線上にあるが、どちらの断層に影響されているかは分からない。
気象庁が詳細なデータをHPで公開しているので、興味のある方は参考にされたら良いかと思います。
専門家は責任を問われるので、絶対に予言めいたことは言わないでしょうし、割りばし理論を考えると予測は絶対不可能という説もある。
※割りばし理論・・・あなたも割りばしをへし折ってみるといい。割りばしに力を込めているのはあなた自身だが、割れる瞬間は予測できないことが体験できるだろう。
ただ、データが教えてくれるのは、四国近辺が非常にヤバイ状況ということ。
トリガーにもう一押しの力が加われば、ボキっと断層が破壊されるところまできているという状況だ。