2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧
独ソ戦と同じイデオロギー戦争(絶滅戦争・世界観戦争)が、米中で起きようとしている! 独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書) 作者:大木 毅 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2019/07/20 メディア: 新書 日本人が知らない、独ソ戦(第二次大戦の本来的意味)…
全体主義とは富士山を覆い隠そうとする雲のようなもの ツァラトゥストラ (中公文庫プレミアム) 作者: ニーチェ,手?富雄 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2018/05/22 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る ニーチェのツァラトゥストラは、アンチ…
頭破作七分とは、思考が散乱することです 依義判文抄 第三 明者めいしゃは其の理を貴び闇者あんじゃは其の文を守る。苟いやしくも糟糠そうこうを執し橋を問う、何なんの益かある。而しかも亦謂いえる有り、文証無きは悉ことごとく是れ邪じゃ偽ぎなりと、縦た…
www.tbs.co.jp キムタクの師匠が登場します。 日曜劇場「グランメゾン東京」第8話 2019年12月8日 【FULL】 グランメゾン東京、キムタクのキムタクらしさが炸裂してます! 僕は、毎回、キムタクに泣かされています。 今回は、キムタクの師匠が出てきました。…
富士山が孤高であることは否定できません。 弁惑観心抄という書物を御存じでしょうか? 日応上人様の著作です。 日応 - Wikipedia 日応 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ナビゲーションに移動検索に移動 日応(にちおう、1848年11月15…
長年、退転するなど、いい加減な信仰をしてきたため、事業を倒産させて、大変な経済苦に陥ってしまいました。御本尊様に懺悔(さんげ)して、一から信心をやり直しているところです。この信心で末期ガンが治癒した、という奇跡的な体験を聞き、それなら、私…
この信心をしないと幸福になれないと聞いていますが、信心をしてない人でも、災難をまぬがれたり、事業で大成功している場合があります。どうしてでしょう。 この信心をしてない人でも、時として、災難や事故から運よく守られるということがあります。 ある…
桐本様からのコメント 大いに参考になります。コメントの紹介期待しています。私も他の講員さんも、たとえどれだけ立派な境涯にして頂いたとしても、その代わりにこの信心をやめるようにという話には乗れない。そのような境涯になれているとのこと。言葉では…
災難にあったり病気になった時、それを信心で乗り越え解決できた、という体験を聞きます。しかし、そもそも信心しているのに、なぜ苦しいことやつらい事が起きてくるのでしょうか。つらい事は起きない方がいいのではないか、と思ってしまうのですが。 入信し…
法を下げる、ということについてお伺いします。信心している人が、貧乏や病気で苦しんでいたり、あるいは、人に迷惑をかけたりして、それによって、周囲の人が仏法を疑うようになった場合法を下げることになると思います。それは仏法上の罪になると思うので…
入信すれば、諸処の業病であっても治せるのでしょうか。 大聖人は、富木尼御前(ときあまごぜん)が病気になったとき、 「病なき人も無常まのがれがたし。ただしとしのはてにはあらず。法華経の行者なり。非業の死にはあるべからず。よも業病にては候はじ。た…
これは、妙観講々頭の大草一男氏が当宗の伝統教義と自らの実証体験の上から、二万を超える講員の種々の質問に対して回答してきた代表的な事項をまとめ、質問会集として本となったものを、題目ごとにアップしているものです。 様々なカテゴリーでもありますが…
日蓮大聖人は「教法流布の先後」について『教機時国抄』に、 「五に教法流布(きょうほうるふ)の先後(せんご)とは、未だ仏法渡らざる国には未だ仏法を聴(き)かざる者あり。既に仏法渡れる国には仏法を信ずる者あり。必ず先に弘まる法を知りて後の法を弘…