日蓮正宗のススメ

法華講員のブログ

ついに日本にも米中戦争の影響が

f:id:ekikyorongo:20190131185209j:plain

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。

 

RPEでは、去年から「危機に備えましょう」という話をくり返ししてきました。

徐々に、予想通りの展開になってきています。

米中覇権争奪戦の影響で、「中国経済がヤバくなってきている」という話しをしました。

例えば、

●米中戦争の影響はバリバリ出ている↓
https://archives.mag2.com/0000012950/20190105071000000.html

●減少に転じた中国貿易↓
https://archives.mag2.com/0000012950/20190117001000000.html


それで、日本企業にも影響がではじめているという話もしました。

例えば、

日本電産ショック、リーマン級の危機迫る? ↓
https://archives.mag2.com/0000012950/20190120071312000.html


そして、日本国全体の貿易にも影響が出てきたようです。

まず、中国の貿易が減り始めたという話、先日しました。

 

<中国税関総署が14日、先月の貿易統計を発表した。

輸出額は2212億ドル(約24兆円)で前年同月比4・4%減、輸入額は1642億ドルと7・6%減った。事前の予想はいずれも増加だったが、輸出は9カ月ぶり、輸入は2年2カ月ぶりの減少で内需の減速が影響しているとみられる。>

朝日新聞DIGITAL 1月15日)

 

2018年12月、中国の輸出額は、前年同期比で4.4%減った。

輸入額は7.6%減った。


同月、日本はどうだったのでしょうか?

毎日新聞1月23日付を見てみましょう。

 

<18年12月単月の輸出は3.8%減の7兆240億円と3カ月ぶりに減少。米国向けは1.6%増、欧州連合EU)向けは3.9%増となったが、中国向けが7%減と大きく減少したことが響いた。>

 

日本国の輸出は12月、3.8%減。

アメリカは、1.6%増。

EUは、3.9%増。

対中国が7%減。


対欧米はプラスなのに、対中国がマイナスなので、全体もマイナスになってしまった。

いかに中国の影響が強いかということですね。

 

<中国向けは、通信機が67.1%減、液晶関連の製造装置が34.3%減と大きく落ち込んだ。米中貿易戦争の影響が日本の輸出にも波及したとみられる。>

(同上)


通信機は67.1%減!

液晶関連の製造装置は34.3%減!

ある業界では、米中戦争が、「破滅的悪影響」を与えていることがわかります。

 

<中国からの輸入も6.4%減となっており、スマートフォンなど通信機器や衣料品などが減少した。>(同上)


18年12月対中輸入は、6.4%減。


これから日本経済はどうなっていくのでしょうか?


<米中の貿易戦争は収束の兆しが見えず、中国の景気減速も鮮明となっている。SMBC日興証券の宮前耕也シニアエコノミストは、「中国向け輸出がさらに落ち込めば輸出全体が低迷し、景気の足を引っ張る可能性が高い。>(同上)

 

同感です。

世界1の経済大国と世界2位の経済大国の覇権戦争。

この二国の争いは、日本にも影響を与え始めています。

暗い話はしたくありませんが、これからさらに悪くなっていくことでしょう。

危機に備えましょう。

 

 

日本の生き筋ーー家族大切主義が日本を救う

日本の生き筋ーー家族大切主義が日本を救う

 
中国に勝つ 日本の大戦略 プーチン流現実主義が日本を救う

中国に勝つ 日本の大戦略 プーチン流現実主義が日本を救う

 
中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日―一極主義 vs 多極主義

中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日―一極主義 vs 多極主義

 
ボロボロになった覇権国家(アメリカ)

ボロボロになった覇権国家(アメリカ)