外出や集会ができない時こそ・・・ 三月度御講拝読御書 『新地御書』(一四五七)「雪山の寒苦鳥は寒苦にせめられて、夜明けなば栖つくらんと鳴くといへども、日出でぬれば朝日のあたゝかなるに眠り忘れて、又栖をつくらずして一生虚しく鳴くことをう。一切…
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