日蓮正宗のすすめ

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日顕上人様の広宣流布観を拝して

日蓮正宗要義の中に(324㌻)、日顕上人様の広宣流布観が書かれていました。
此の四菩薩、折伏を現ずる時は賢王と成って愚王を誡責し、摂受を行ずる時は僧と成って正法を弘持す。(観心本尊抄661㌻)

を引用されて、法体の折伏を示され、次に
夫人中には転輪聖王第一なり。此の輪王出現し給ふべき前相として、大海の中に優曇華と申す大木生ひて華さき実なる。金輪王出現して四天の山海を平らかになす。(法蓮抄811㌻)

を引用して、化儀の折伏を明示されています。

また、転輪聖王の絶大な人格の出現と、その徳によって世界全体を靡き伏させる折伏が、完遂されるであろうとの御確信を述べられています。

金輪王がどのような方なのか、それは事相である故に具体的にはお示しになっておりません。

私は、個人的に我が国の天皇陛下であると、拝察もしまた、願ってもいるのですが、それは単なる信徒が願い仰いでいるだけで、法華講諸氏のお考えも様々あろうかと思います。

私たち信徒における折伏修行では、相手に対する大慈悲を以てせよと同書中には述べられていますので、御金言を悪飲み込みして、草創期の創価学会顕正会のような、監禁まがいの恫喝折伏などは、論外です。

我々はお題目を唱えながら、折伏相手の正法への順縁を願い、御授戒から育成に向けて教導していくことに全力を尽くしていきましょう。