エセー Les Essais

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最恐映像ノンストップ2021:あなたは幽霊を信じますか?

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やらせ批判が激しくて、最近ではめっきり放送が少なくなった怪奇映像特集。
録画していたのを昨日の夜に観ました。
コワいというより、どうしても斜めに観てしまう私。
三木大雲さん、冝保愛子さんの各霊能者が御題目を唱えていたことに気がとられて。。
三木大雲さんは「ナムミョウホウレンゲキョウ」と、法華経文上読みのお題目。
冝保愛子さんは「ナンミョウホウレンゲキョウ」と、興門系?お題目の発音。
( ´Д`) -Д-)ふむふむ。
そこが興味深く。
三木さんは売れっ子になりましたね。
同い年ってのが驚き。
三木さんのお寺も映っていました。
一塔両尊四士の形式でお仏壇が祀られてました。
ちなみに、日蓮正宗での三宝の奉安形式については、創価ダメ出しさんが解説してくれていますので、そちらを参考にしてください。

sokadamedasi.blog27.fc2.com

要するに仏法は三宝を尊び、三学を修するのが基本ということですね。
これらの基本は、日蓮正宗要義 改訂版三大秘法義に詳しく解説されていますから、ぜひ購入して学んでください。
一般的には仏教は霊魂否定で、幽霊の存在は認めていない。。。そんな印象を受けるのですが、実際のところどんな?って思いませんか?
人間の目視での認識やカメラ映像に映るっていうことは、現象として存在しているということです。

霊をどのように考えるか

霊というと、すぐ幽霊とか悪霊などを想像し、霊媒・心霊術などが頭に浮かんできますが、はたして霊は存在するのか、また死後の生命はいったいどうなるのか、私たちには興味のあるところです。

人が死んだら肉体は滅びるが、目に見えない霊魂が肉体を抜け出してどこかに存在するといった考え方から、幽霊やたたりなどが恐怖の対象となり、一方では霊が神聖視され、信仰の対象とされてきました。

しかし生命というはかり知れない不可思議な現象は、仏法で説くところの三世にわたる永遠の生命観によってのみ、真に生命の実体を説き明かすことができるのであり、これを単に唯心論と唯物論に分けたり、個体的存在としての霊魂説に基づいた考えでは、とうていその本質を正しくとらえることはできません。

仏教では三身常住(さんじんじょうじゅう)ということを説きます。三身とは法報応(ほっぽうおう)の三身のことで、これを仏についていえば、法身(ほっしん)とは法界の真理の法そのものであり、報身(ほうしん)とは因行(いんぎょう)を修して仏果を得たところの智慧であり、応身(おうじん)とは衆生の機に応じて出現する身をいいます。

たとえ仏が入滅しても、真理の法や仏の智慧は当然のこと、衆生を救うという応身としての力用(はたらき)は常に存在しているのです。これと同様に私たちの生命も境遇(きょうぐう)の差はあっても、三身を備えており永遠に存在するものなのです。

すなわち私たちの死後の生命は大宇宙の生命とともに存在し、縁によってこの世に生じます。そしてその肉体は、過去世の業因(ごういん)をもとに、宇宙の物質をもって形成されています。

一生が終り、死に至ったとき、その肉体は分解され、またもとの宇宙の物質へともどります。生命もまた大宇宙の生命と渾然一体(こんぜんいったい)となり、永遠に生死を繰り返すのです。

死後の生命についていえば、大宇宙の生命に冥伏(みょうぶく)した死後の生命は、過去世の業因によって十界(じっかい=地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天・声聞・縁覚・菩薩・仏)のそれぞれの業(ごう)を感じ、苦楽を得ていますが、とくにその苦しみや強い怨念、または過去の執着などは生きている人間に感応(かんのう)し、人によってまれには言葉が聞こえたり、物が見えるといった種々の作用を感ずるのです。

普通はこれを霊魂のはたらきと考えているようですが、どこまでも感応によるものなのです。

この感応は、死後の生命だけでなく、生きている人からも故人に影響を与えます。そこで各寺院における塔婆供養などの追善供養が行われるわけです。

遺族の強い信心と御本尊の功力(くりき)によって、亡くなった人の生命を成仏させることが追善供養の真の意義であり、それは感応妙(かんのうみょう)の原理によるのです。

以上説明してきたことからも、通常いわれるような特別な霊魂や個体としての幽霊などは実際には存在しません。生といい死といっても一つの生命における変化にすぎないのです。

なお、正宗寺院の追善供養で、「誰それの霊」として回向を行いますが、この場合の霊も死者の霊魂をいうのではなく、死後の生命全体を指しているのです。

その他、日蓮大聖人の御書中にも幽霊とか悪霊という言葉が使われていますが、これらは死者の生命を指しての言葉であり、また大聖人の心、生命を指して魂といわれている箇所もあります。

今日、私たちにとって、なによりも大切なことは、正法を信仰し善因(ぜんいん)を積みかさねていくことです。これこそ永遠の幸福を築く最高の方法なのです。 

 

正しい宗教と信仰―折伏弘教の手びき (日蓮正宗布教叢書)には以上のように解説されています。
実体否定派ですね。
しかし、心霊現象や霊障は否定できないほどの体験報告によって、ある程度その存在は確認と検証が行われています。
電磁波に異常が検出されたり、霊障を感じる場所に光球(オーブ)が出現したり。

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玉響(たまゆら)とも呼ばれるオーブ

私は、何らかの心的エネルギーが現象化したものだと思いますが、確信を以て断言できるわけではありません。
感応妙の説明も部分的になっとくできる説明だとは思いますが、それが全てでもないのではないでしょうか?
今回も出演されている、藤田ニコルさんが以前に出演した心霊番組で、遊園地のお化け屋敷のセットをロケ中に、霊の腕に脚をスーっと撫でられて彼女が絶叫するシーンがありました。
なんで脚を撫でるのか分かりませんが、あの映像はスゴかったし撫でられたときの、あの絶叫。。。本物としか思えず、未だに記憶に残っています。
私自身の体験で強烈なのは、八王子城跡公園での体験です。
御主殿の滝に心霊現象が起こるという話は有名でして、1993年の夏休みに大学生だった私はバイクで近くまで行き、徒歩で夕方に散策したことがありました。
川沿いを歩いていると、「フフフフ」という女性の笑い声が聞こえてきて、ビビりあがった私は、お題目を唱えながら全力疾走!
ほんとに怖かったんですが、あれから30年、ネットにその声がアップられているのを観て、二度目の驚愕。
同じ声だったんです。。。
w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
結論だけ言ってしまえば、国土謗法の害毒なんですけどね。
近づかないに越したことはないですね。
国土謗法ってのは、国土世間にも穢れが存在するってことです。
一念三千法門に詳しいので読んでみてください。