日蓮正宗のすすめ

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1020夜:無理をしてはいけない

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無理の反対語は道理なんですよ

こんばんは!

ポリ銀です。

今夜は信心が弱っている人や、やめようかなって迷っている人向けの話です。

信仰の情熱大陸を征服中の方や、まじめすぎる法華講員さんは読まないでくださいね。

さて、タイトルの「無理をしてはいけない」ですが、うちの御住職様が旧き良き時代によく仰ってた言葉です。

今は宗門もガバナンスの時代ですから、なかなか面白い話が出来なくなってしまったようです。

法華講員って言っても、SNSで信仰自慢しているような人ばかりではありません。

熱心に折伏を受けて、やってみようかなって思っている程度の人でも、御の字です。

人財ですよ。

そのような人財が、修羅堕ちしてる周囲の者に舐めた口きかれて、信仰を捨ててしまわないことを願って書きたいと思います。

仏法と申すは道理なり。道理と申すは主に勝つ物なり。(四条金吾殿御返事1179㌻)

大聖人様の御書には道理というお言葉が、128回も出てきます。

honshubou.main.jp

仏法=道理なんですね。

道理の反対が無理。

道理とは筋が通ていることです。

私に会通すれば、自分の分をわきまえて随力の修行をしなさいということです。

生活の環境は人それぞれです。

裕福で悠々自適の人生を歩んでいる人もいれば、明日をも知れぬ日々を辛うじて耐えしのいでいる人もいるでしょう。

大抵の人は、わずかな差こそあれ忙しい日々を送られていることと思います。

コロナは一向に収まる気配がありません。

先の見通せない時代です。

こんな時代に日蓮正宗の信仰を受持することができただけでも、僥倖だと思ってよいと思います。

どうか御本尊様を下付していただける環境を御祈念してください。

御授戒だけ受けてそのままの方は、本当の信心に至っておりません。

そこから始まるのですから、なんとしても自分の家を義の戒壇にと願ってください。

そして、少額でもいいですから御供養をしてください。

必ず境涯が開けてまいります。

家に御本尊様がお出ましになったら、常随給仕を心がけてください。

お樒の水替え、仏壇周りをきれいにする、朝はお水をお供えする。

そこから功徳を積んで参りましょう。

あとは、生活状況により勤行唱題に励んで行くことです。

お題目を唱えるだけでもけっこうです。

手を合わせて「今日一日無事に過ごせますように」と御祈念していきましょう。

一生、御本尊様から離れずに生きられるよう願いましょう。

それ以上の幸福はありませんから。

問うて云はく、一文不通の愚人南無妙法蓮華経と唱へては何の益か有らんや。答ふ、文盲にして一字を覚悟せざる人も信を致して唱へたてまつれば、身口意の三業の中には先ず口業の功徳を成就せり。若し功徳成就すれば仏の種子むねの中に収めて必ず出離の人と成るなり。(総在一念抄115㌻)

いきなり固い信心はなくても、お題目を唱えていけば心に届くようになってきます。

御授戒を受けて居れば、心の中で唱えても通じます。

是非、日常生活の中でも思い出した時は心の中でお題目を唱えてください。

護られてきます。

無理することはありません。

然るに在家の御身は、但余念なく南無妙法蓮華経と御唱へありて、僧をも供養し給ふが肝心にて候なり。それも経文の如くならば随力演説も有るべきか。世の中ものうからん時も今生の苦さへかなしし。況してや来世の苦をやと思し食しても南無妙法蓮華経と唱へ、悦ばしからん時も今生の悦びは夢の中の夢、霊山浄土の悦びこそ実の悦ひなれと思し食し合はせて又南無妙法蓮華経と唱へ、退転なく修行して最後臨終の時を待って御覧ぜよ。 (松野殿御返事1052㌻)

 

 

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