1003夜:私が最近出会った、最凶、危険な創価民
僕は、自分が創価2世ということもあって、創価民に対する脇の甘さからしんどい思いをしたことが多々あった。
創価民が仲間意識で他者に見せる顔と、敵とみなした人間に見せる顔の違いになかなか気づくことができなかったんだ。
創価民といっても色々いるわけで、本部職員からバリ活、非活、内心アンチなど様々だけど、こっちが法華講員と知ると一様に嫌な奴に変貌する。
これは、禁煙ファシズムやコロナファシズムの時に観られた、ファシズム現象の一つであって、人間の道徳感情の発露としては自然な反応なのだ。
つまり、人間は通常、社会的生き物として、良識ある社会人の仮面をかぶって生きている。その仮面を外していいと認識した相手に向ける顔が、ハラスメントマスクなのだ。
つまり、無礼に振舞っていいという錯覚を持ち、畜生界特有のサディズムをむき出しになるってこと。
僕に言わせれば、パワハラもモラハラもセクハラも同じ畜生界ってことなんだな。もっというと、ファシズムってのはヒトをして獣にする情動のことで、全体主義ってのはその規模が社会や国家規模に広がった結果だと言えよう。
実は職場の営業所長が
去年のことだけど、ウチの職場で職員の自殺があったんだ。
定年間際の60歳のおじさん(以後、Yさん)。
社交的ではないけど、まじめな人だった。
僕とは職場が違うので、そんなに親しかったわけではなかったんだけど、僕が職場でしんどかった時期には何度も励ましてくれたりしてた。
Yさんが亡くなったことは、当初、会社では極秘扱いに。
通常は、ファックスで職員や家族の訃報が各職場に一斉に通知される。
Yさんの自死を知ったのは、戸が立てられないという噂によってだった。
Yさんには認知症のお母さんがいた。
重度の認知症であることは、Yさんの営業所の人はみんな知ってたんだ。
Yさんは営業所の所長に定年後の再雇用と、母親を介護施設に入れるための準備として、介護休暇申請を申し出ていたそうだ。
しかし、営業所長のOさんは、一向に色よい返事をしなかったという。
ウチの職場は慢性的な人手不足。
にもかかわらず、Oはのらりくらりと返事を避け続けたんだそうな。
そして、Xデーが。
ある日、Yさんが無断欠勤。
なぜか、その日は放置。
翌日も無断欠勤ということで、Oと副所長のKさんでYさんの自宅を訪問。
玄関口に出てきたYさんの母親は、「息子は元気に会社に行ってますよ。」との返事。
しかし、お母さんの肩越しに階段の手すりで縊死しているYさんの姿が見えたそうな。
驚いて腰を抜かし、へたりこんだKさんにOは「救急車と警察を呼べ」と言って、お母さんを押しのけ家の中に。。。
その後、駆け付けた警察が実況見分したものの、遺書らしきものは見つからず。
原因不明の自殺として処理されたんだとか。
そのO所長ってのが、僕の未来部時代の先輩なのさ。
Oが所長になって多くの社員が職場を去った。
パワハラ所長として社内でも有名なのだが。。。
今回の件でもおとがめは一切なし。
本人はきっと座談会で体験発表をしているんじゃないだろうか?
「功徳で守られました」とか、「遺書を警察より先に見つけて隠滅できました。」とかさ。ほんとだったらウケるよな。
職場では組合を中心に、パワハラによる自殺を訴えていたようだけど、証拠不十分ということで無視されたようだ。
Yさんの退職金を資金に、会社が弁護士を後見人に立て、残されたお母さんを介護施設に入所させたんだとか。会社も後ろめたかったんだろうな。
僕にとっても他人事じゃないけどね。
いつ、Oがウチのボスになって栄転してくるかわからんもの。
創価民は800万人もいるんだっけかな。
顕正民もよく似た精神性だし。
近くにこんな連中がウロウロしてると思うと怖いよね。
隣家の創価オヤジも復活
一時期、大病を患って死に体だった創価オヤジ。
創価流唱題行で快癒してんだよ。
驚いた。
歩くのもやっとだったのが、自分で車運転して出かけたり。
一体どうなってんだ?
もしかして大功徳とか?
ま、医療技術の恩恵でしょうけど。
「家族で2時間唱題したり、拠点の皆さんと唱題行させてもらったおかげ」とか、我が家に聞こえるように創価の幹部と立ち話したり。
ま、僕としては、お疲れ様ですとしか言いようがありません。
参考に魔の通力の体験談を御紹介しておきましょう。
創価学会の偽本尊の恐ろしさ
2020-08-23 18:09:41
テーマ:創価学会
私は、平成5年に創価学会の会館で偽本尊を受持し、毎日、勤行唱題をしていました。そこでいつも感じていたことが、実家のご本尊様に向かって唱題している時は、仏様だと感じるのにどうして、私の家に安置しているご本尊は、仏様というか、何か功徳があまりないような気ずっとして、私たち夫婦関係もおかしくなり、私自身子育てするのがすごく嫌で苦痛にさえ思うようになり、なんかおかしいと感じていました。
なので思い切って支部長に「もう学会やめます。ご本尊様をお返しします。」と言って平成7年に
偽本尊を返すことが出来、学会からも離れる事ができました。
しかし、両親は、日達上人様のご本尊をご安置して学会員を続けていました。
それから5年後平成12年に子供が車にひかれ大怪我をしてしまい、病院の医師には「手術は成功しましたが、一生歩く事は無理でしょう」と言われ頭の中が真っ白になりました。
その時、学会のご本尊が偽だとまだ気がついていなかったので、『ご本尊を返してしまったから、罰があたったんだ、出来ればもう一度ご本尊様を受持させてもらい唱題をしなくては』と思ってしまった私は愚かにもまた偽本尊を安置して唱題を一生懸命しました。
すると今思えば、怖いのですが、魔の通力で子供の足が入院1か月で動くようになり、2か月後には歩く事も出来てしまったのです。
それからというものの、私は一生懸命、自行化他ともに頑張っていました。
なんと愚かな行為なんでしょう
その後少しずつ少しずつ、段々と悩み事が多くなりはじめ、唱題をがんばるとよくなり、また少ししたら悩みが出てきたりという生活になっていき、不幸になっていっているのに気が付いていませんでした。
そこから不幸事が次々と起こってきました。
実家の火事、息子が離婚、会社が火事、私がうつ病、母が認知症、妹の離婚、息子の自殺未遂、私の自殺未遂
もうここまで来たら創価学会とご本尊を疑うしかないようになり、ネットで色々調べると、やはり学会が間違っていた事、偽本尊であった事に気が付き、平成26年4月27日に母親と息子と3人で日蓮正宗に帰依することが出来ました。
創価学会に限らずどんな宗教でも祈願すれば一時的に願いが叶ってしまうこと。
これが大変恐ろしいことで、『魔の通力』と呼ばれている現象です。
それと引き換えに信者は精気を吸われ、後々には、取り返しのつかない悲惨な現象が現れます。
間違った宗教に、一日でも早く気が付き、正しい信仰の日蓮正宗に入信、帰伏しましょう。