日蓮正宗のススメ

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信心のブログを始めてみたいと思っている方に~コツを少々~

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ブログ とはウェブログの略称です

ブログ (blog) は、World Wide Web上のウェブページに、覚え書きや論評などを記すウェブサイトである。「WebにLogする」のウェブログ (weblog) をブログ(Blog)と略称する[1]。執筆者はブロガー (blogger)、個別記事はブログエントリーと呼ばれる。

ja.wikipedia.org

 

ferret-plus.com

僕は、はてなブログを利用していますが、無料ブログはたくさんありますから、自分がいいなって思うサービスを利用すればいいと思います。

僕が勝手に私淑(尊敬する人に直接には教えが受けられないが、その人を模範として慕い、学ぶこと。)している、創価ダメ出しさんはFC2ブログですね。

日記、エッセイ、学習ノート・・・お金儲けに利用するためのものじゃないから、気楽に始めてみるのが近道です。

書きながら考える

子供のころに、宿題の日記が苦手だった人って、結構いると思うんです。

僕もそうでした。

それは、いいもの(先生によくできましたのスタンプをもらう)を書かなきゃいけないという、脅迫観念に追い詰められてしまってたからではないでしょうか?

読み手のことを意識するのは、100記事くらい書いて、ページビューが毎日100くらいになってからでいいでしょう。

週一で記事を書くとすれば、100記事書くころには2年が過ぎていますから。

文章を書くことが習慣になってきたり、趣味として楽しくなってきているかもしれません。

まずは日記を書くつもりで始めましょう。

悪口ブログに流れない

創価学会顕正会を脱会して、日蓮正宗に改宗してこられた方の多くは、元居た組織への怒りがたまっています。

どうしても、創価学会顕正会の悪口ブログになってしまう傾向があります。

僕も最初はそればっかりでした。

10年前は顕正会の悪口ブログが盛り上がっていましたしね。。。

でも、悪口で一体感を共有することはできても、じゃあ日蓮正宗へ導くことができるかというと、これがなかなか難しいのです。

また、悪口を言うクセがついて、日蓮正宗法華講の悪口を言いふらし始めたり、そんな時期もありました。反省しています。

可能であればでいいんですが、日蓮正宗の信心を見つめて書いていくという、自分のルールを決めておくのがいいかもしれません。

反応しない

万が一、創価民や顕正民に絡まれても、カッとなって反応しなくていいです。

ブログには書き込み禁止設定もありますが、それはどちらでもいいでしょう。

変な言いがかりや、誹謗中傷を書き込まれたら出入り禁止機能で、その人だけブロックしてしまえばいいと思います。

宗教を信仰している人は、たいてい確証性バイアスが働いています。

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

バイアスっていうのは偏見や思い込みのことです。

創価民なんかは、親子三代にわたって洗脳されていたりします。

何を言っても聞く耳を持ちません。正確に言うと持てません。

ですから、ムキになって反論しても罵り合いの無限ループになります。

僕も一度失敗したことがありますが、時間の無駄ですから無視しましょう。

気づきを伝える

日蓮正宗に入信して、朝夕の勤行ができるようになると、自分の心に良い変化が感じられるようになります。

その気づきを発信していけばいいと思います。

浄土真宗のお坊さんから、日蓮正宗に帰依された方が、とてもいいブログを書かれています。ご参考になさってください。

命がかわることとはこんなに凄いことだったのか、元浄土真宗のお坊さんだった僕が本物の仏教である日蓮正宗に帰依して掴んだ幸せノート

ツィッターと連動させる

ブログが「静」のツールだとすれば、ツィッターは「動」のツールです。

記事を書いたら必ずツィッターに発信すればいいと思います。

記事がそこそこ増えてくれば、bot機能を導入しましょう。

ウザくならないように、発信間隔を3時間(夜間停止)に設定しておけば、自動的にブログの記事紹介をつぶやき続けてくれます。僕はこちらを利用しています↓↓↓↓

twittbot.net

リンクのアドレスをコピーして貼り付けておけばOK。

やっぱり最後は御祈念が大事

少しでも日蓮正宗の信仰に人を導きたいという気持ちがあるならば、そのことを御祈念しながら書いてみましょう。

智慧を授かることができます。

仏様から授かる智慧はブログを書くことだけで終わりません。

自分自身の教学力の向上にもつながります。

御書の一説を引用したい、歴代上人の御言葉をお借りしたい、そういう気持ちがわいてくるようにもなります。

試験勉強じゃない、ライフワーク的な感覚が持てるようになります。

ぜひ、あなたも「日蓮正宗のススメ」ブログを始めてみませんか?

御書の引用はこちら↓↓↓↓のサイトを利用させてもらってます。参考にしてください。

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