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トランプは、米中経済関係をさらに破壊する方針

jbpress.ismedia.jp

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中国海軍の新鋭055型駆逐艦は最先端装備満載のうえ米海軍巡洋艦よりも大型艦である

<デカップリング [2] 【decoupling】切り離し。分離。三省堂 大辞林 第三版   >

 

全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。

 

日本の新首相は、菅さんで決まりな感じですが。

わからないのが、アメリカの情勢です。


アメリカは、新型コロナウイルスの感染者数も死者数も、ダントツ世界一。

4月〜6月期のGDPは、32.9%減という衝撃の数字だった。

全米にひろがった「反黒人差別デモ」に対し、トランプは「合衆国軍を投入する!」と宣言して、顰蹙(ひんしゅ)をかった。


こんな感じで、少し前までは「バイデンで決まり!」という感じでした。

ところが、最近は、新型コロナも少し落ち着き、経済活動が再開され、景気が回復基調になっている。

それで、トランプがバイデンを猛追しています。


そして、トランプ。

「反中」を前面に出して戦っています。


反中は、現在アメリカの「国論」になっている。

バイデンは、誰もが知る「親中派」。

いまさら、中国を批判しても、説得力がありません。


それでトランプは9月7日、「バイデン氏が勝てば、それは中国の勝利だ。なぜなら、中国がこの国を所有することになるからだ」といいました。

 

トランプ再選の可能性が出てきた。

もし、そうなったら、彼はどうするのでしょうか?


「中国との経済関係を断ち切る!」と断言しています。

 

アメリカのトランプ大統領は7日、アメリカと中国の経済関係を分離する「デカップリング」と呼ばれる考え方について、改めて言及し、中国をけん制しました。「“デカップル(分離する)”というのは興味深い言葉だ。我々が中国とビジネスをしなければ数十億ドルを失うことはない。それは“デカップリング”と呼ばれていて、皆さんもそれについて考え始めるだろう」(アメリトランプ大統領)トランプ氏は7日、アメリカと中国の経済関係の分離について、このように述べ、「中国への依存を終わらせる」と改めて中国をけん制しました。>(TBSニュース 9月8日)

 

具体的には、何をするのでしょうか?


トランプは、


アメリカ政府と取引のある企業で、中国に外注している会社とは取引を停止する

・中国からアメリカに雇用を取り戻す

・米国を捨て、中国は他の国で雇用を作っている企業には、税金をかける

新型コロナウイルスについて、中国の責任を追及する


などの方針を打ち出しています。

特に、生産拠点を中国や他国に移した企業には税金をかけるというのは、驚きですね。


そして、トランプ最大の特徴は、よくも悪くも「有言実行」であること。

彼が再選すれば、米中覇権戦争激化は避けられないでしょう。

日本にも、いろいろ影響がありそうです。

それでも、バイデンが勝つよりは、マシなのでしょう。

 

「バイデン氏が勝てば、それは中国の勝利だ。なぜなら、中国がこの国を所有することになるからだ」 

(2020年9月7日、 ドナルド・トランプ


●重要PS


1、日本が【ファイブアイズ】に参加する?

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2、北野幸伯の【大戦略論】【勝者の人類史編】

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(●チャンネル登録お願いします。)


3、北野 3つの予言

詳細は↓
https://in.powergame.jp/kijk_kmag?cap=kmag

解説動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=0IsSwBVsT3Y


米トランプ大統領が「ノーベル平和賞候補」に(2020年9月9日)


トランプ氏「対中経済分離」言及(2020年9月8日)


【トランプ大統領バイデン氏を猛追!支持率上昇のワケ】報道1930まとめ20/9/4放送


バイデン氏とハリス氏 始動 トランプ大統領「きっと大失敗する」

 

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