日蓮正宗のススメ

法華講員のブログ

天皇陛下が本門弘通の大導師であると思うのですが。。。

中道一実さんからお返事を頂戴いたしました。

 

 

 

 

 

 

一連の問答を記載させていただきました。

私の中にあった長年の疑問が、氷解していくのを感じました。

天皇陛下が国主であるという、我が国の当然の真実が隠蔽されてから75年。

戦争に負けて、戦争相手によって蹂躙されてきた日本。

隷従に心地よさを見出した日本人。

その発端は、1221年の承久の乱です。

そして、明治維新は、さらに推し進めたのです。

明治維新の礼賛はやめましょう。

戦後民主主義も否定しましょう。

話はそこからです。

古神道神社神道は別物です。

天皇陛下明治維新まで伊勢参拝を行っていません。

ja.wikipedia.org

現今の長州勢による日本国の蹂躙支配は、大国主命の怨念による禍でしょう。

我々の大なる勘違いは、啓蒙思想家の妄想哲学を是とし、信じるに至ったことです。

民主主義という言葉は、自界叛逆のスローガンです。

目を覚ましましょう。

平等という理念も妄想です。人間が二人いれば序列が生じます。三人になれば党(派閥)が生じます。

博愛ないしは友愛も、修羅が唱える下品の道徳です。そんなものは、どこにも存在しません。コロナウイルス感染症のおかげで、世界各地で露呈しました。感染者や家族、医療従事者への偏見・差別。。。情けないものです。

広宣流布は下から上への下克上ではないのです。

本地が迹化の菩薩であった孔子は、大王の徳が民草を靡かせると仰せです。

季康子問政於孔子曰、如殺無道、以就有道、何如、孔子對曰、子爲政、焉用殺、子欲善而民善矣、君子之徳風、小人之徳草、草上之風必偃、

季康子、政を孔子に問いて曰わく、如し無動を殺して以て有道に就かば、何如(いかん)。孔子対えて曰わく、子、政治を為すに、焉(な)んぞ殺を用いん。子、善を欲すれば、民善ならん。君子の徳は風なり、小人の徳は草なり。草、これに風を上(くわ)うれば、必らず偃す。

現代語訳
季康子が政治について孔子に質問した。「もし道にはずれた者を殺して世の中を道にそったよい在り方に向かわせたら、どうでしょうか」

孔子が答えておっしゃった。「あなたね、政治を行うのにどうして殺すんですか。あなたが善い行いをしようとされるなら、民も善くなります。君子の徳は風です。小人の徳は草です。草はその上に風が加われば、必ずなびきます。」

語句
■無道 道に外れた者。 ■有道 道にそった正しい在り方。

 

大聖人様が天皇についてどのように捉えられていたのかを考察する

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日本の神武天皇の御時、度美長(とみのおさ)と五瀬命(いつせのみこと)と合戦ありしに、命(みこと)の手に矢たつ。命の云はく、我はこれ日天の子孫なり。日に向かひ奉りて弓をひくゆへに、日天のせめをかをほ(蒙)れりと云云。(報恩抄 建治二年七月二一日 五五歳 1024)

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日本
        ┌天神 七代
  神代十二代─┤
        └地神 五代
  人王百王   第一  神武天皇
           之を略す
         第十四 仲哀   @八幡大神の父なり@
         第十五 神功皇后 @八幡大菩薩の母なり@
         第十六 応神天皇 @今の八幡大菩薩なり@
           略
         第卅  欽明天皇 歴記に云はく、欽明天皇の治天下十三年=壬申=歳冬十月一日、百済国の聖明
             王より仏像経等始めて日本国に送る
         第卅一 敏達天皇
/P1098
                         ┌@厩戸王子@─@四天王寺を造る@
         第卅二 用明────────聖徳太子は用明の御子なり
         第卅三 崇峻          ├@上宮太子
         第卅四 推胡  @女帝@    ├@守屋を切る。
         第卅五 舒明          ├@四十九院を立つ@
         第卅六 皇極  @女帝@    ├@南岳大師の後身なり@
         第卅七 孝徳          └@救世観音の垂迹なり@

 

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神と申すは又国々の国主等の崩去し給へるを生身(しょうじん)のごとくあがめ給う。此(これ)又国王・国人のための父母なり、主君なり、師匠なり。片時もそむかば国安穏なるべからず。此を崇むれば国は三災を消し七難を払ひ、人は病なく長寿を持ち、後生には人天と三乗と仏となり給ふべし。(神国王御書 弘安元年 五七歳 1298)


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考察

↑ 以上の御文と、神天上 悪鬼乱入の要文 を総合して考察すると、

日本国の国主である天皇は、本来ならば、生前はまさに国主として、崩御の後は日本国の守護神として尊仰すべき威徳のある方々であるが、国が邪法・邪義・謗法にまみれてしまったが故に、法華経の法味に飢えた梵天・帝釈・四天王などの大諸天善神が去ってしまい、その眷属である天皇崩御した後の守護神も共に相去った状態にあり、国に悪鬼魔神が乱入し、天皇もその遺徳を失っている状態にある。

故に、三大秘法の南無妙法蓮華経・正統なる御本尊を広宣流布すれば、国主である天皇に本来の遺徳を取り戻すことができ、国も統治され、崩御された後も、日本国の守護神として大いに天長地久の繁栄をもたらしてくださる。

こういう、原理であると拝せられる。

天皇陛下広宣流布の要であり、その時の天皇陛下は日興上人様の再誕であります。

よって本門弘通の大導師となられるのであります。

一般大衆の反発は三類を呼び起こすでしょう。

その時は草薙の剣で、草を薙ぎ払い靡かせるのです。

天皇陛下は師資伝授之御本尊(紫宸殿御本尊)を宮中に奉掲し、五座三座の勤行で国家鎮護を御祈念されます。上皇様は法皇様となられ、日蓮正宗猊下様として血脈を色心二法に渡り、代々相承なされていくのであります。日蓮大聖人様は土御門天皇の皇子であります。

日蓮正宗で血脈の言葉を使用する、本当の由来はここにあるのです。

そして、金輪王が統治する世界が、一天四海本因妙広宣流布の寂光土ということなのです。

奉祈念・天皇陛下護持妙法・爾前迹門の謗法退治・一天四海本因妙広宣流布大願成就・御祈祷の御為に。

生身妙覚自行の御利益・大梵天王・帝釈天王・大日天王・大月天王・大明星天王・天照大神・正八幡大菩薩等・惣じて法華守護の諸天善神・諸天昼夜常為法故而衛護之の御利益法味倍増の御為に。

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天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、あまのむらくものつるぎ、あめのむらぐものつるぎ、あまのむらぐものつるぎ)は、三種の神器の一つ。 草薙剣(くさなぎのつるぎ)、草那藝之大刀(くさなぎのたち)とも言われる。