新型コロナ感染が日本で低かった本当の理由:法華講の正法弘通が諸天を動かしたのか?
世界を恐怖と混乱に陥れた、新型コロナ肺炎ですが。。。
日本では明日、緊急事態宣言が解除される見通しです。
日本政府の対策は、後手に回ったと政権批判が厳しく追及されています。
その割に被害は少なかったのではないでしょうか?
不思議ですよね。
私は一時期、自分の死を覚悟しました。
しかし、身の回りには感染者はいないまま、終息宣言が出そうです。
台湾のように戦略的な封じ込めが成功したわけでもなく。。。
不思議で仕方がありません。
広宣流布の根本の妙国。
この日寛上人様のお言葉が思い出されます。
現代の一凶たる創価が蔓延しているのも日本ですが、諸天が守護しているのも日本です。
この十数年来、法華講の折伏はかつてない程の進展を見せました。
創価破門以後、宗史始まって以来の弘通です。
創価や顕正のような暴力勧誘ではありませんでした。
仏法に有縁の人を一人でも多く。。。その願いで折伏を推進してまいりました。
未だ一億の人口に比すれば、微々たる存在ではありますが、それでも純粋に僧俗一致しての広布推進は創価の折伏大行進を超える、赤誠の賜物であったように思います。
お寺を中心に進む折伏。。。
この理想的な姿が現代によみがえったのです。
総罰の中の別感の功徳。
これはただごとではありません。
日本の国の真の安穏を願って、誓願達成に向け後半戦を戦って参りましょう。