日蓮正宗のススメ

広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし、ともかくも法華経に名をたて身をまかせ給うべし

春の御彼岸には、忘れず御塔婆を建立し追善廻向を願い出ましょう。

御塔婆供養の意味
2005-11-21 | 手引書⑨
 御先祖様を供養して成仏させるには、日蓮正宗寺院の御本尊様に御経をあげ、御塔婆を立てることが大事です。御塔婆を立てることで、御先祖様の成仏を確実にさせる作用があります。
 御塔婆を立てる事により、御本尊様からの有り難い功徳が、御先祖様の来世に於ける人生に、流れ通うのであります。様々の悪縁を遠ざけ、人生の苦悩となる、四苦八苦を菩提へと転じる働きがあります。つまり、御先祖様に生きる智慧を施すことが出来るのです。挫折や絶望感に直面する前に防ぐことが、御塔婆を建立することで可能です。また挫折しても、乗り越える智慧を施すことが出来ます。
 御塔婆は、御法事や御盆、春と秋の御彼岸だけでなく、故人の月命日にも立てることが大事です。月命日に御塔婆が建立された功徳により、その月に本来、受けるべき宿命的な悪業を、未然に阻止することが出来ます。つまり転重軽受されます。それが月命日に行う、塔婆供養の有り難い御本尊様の功徳です。この意義を理解し塔婆供養することで、私達も安心して御先祖様の行く末を見守ることが出来ます。
 その回向した功徳は、回りめぐって塔婆供養した本人にかえり、今生の悪縁や過去からの悪業を払拭させる力があるのです。
 『中興入道御消息』に、
 「去(みまか)りぬる幼子のむすめ(娘)御前の十三年に、丈六のそとば(卒塔婆)をたてゝ、其の面(おもて)に南無妙法蓮華経の七字を顕はしてをはしませば、北風吹けば南海のいろくづ(魚族)、其の風にあたりて大海の苦をはな(離)れ、東風(こち)きたれば西山の鳥鹿(ちょうろく)、其の風を身にふ(触)れて畜生道をまぬ(免)かれて都率(とそつ)の内院に生まれん。(中 略)此より後々の御そとば(卒塔婆)にも法華経の題目を顕はし給へ」(御書1434)
と仰せのように、十三回忌となる法事の時に、御題目が書かれた塔婆を立てれば、安穏な境遇になることを御指南です。法事には、必ず塔婆を立てることが必要です。『草木成仏口決』に、
 「我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養するは、死の成仏にして草木成仏なり」(御書522)
と御教示のように、今生を全うされた御先祖様には、御塔婆を立てることが大事であり、成仏に欠かせません。「開眼供養」と仰せですが、御先祖様の潜在能力となる仏界を開かせ、その能力を持って人生を明らかに、眼で見ていくことが出来るのです。歓喜の気持ちで生活を送らせることが出来ます。
 『上野殿御返事』に、
 「此の子そとば(卒塔婆)に此の木をつくり、父の供養のためにた(建)て、てむ(手向)けりと見へたり。日蓮も又かくの如くあるべきか」(御書1360)
と仰せの如く、日蓮大聖人も供養のために御塔婆を立てることが必要であることを御指南です。塔婆供養は不必要であると、創価学会では主張しますが、日蓮大聖人は、明らかに塔婆供養をするように御指南であります。
 日蓮正宗では、御先祖様の成仏を確実にするため、塔婆供養は非常に大事です。毎月の永代経や月命日忌には、塔婆供養を心がけましょう。

引用元:御塔婆供養の意味 - 正林寺法華講員手引書

 

御塔婆供養の大切さ
2005-03-01 | 御住職指導
正林寺御住職指導(H17.3月 第14号)

 三月二十日は春季彼岸会であります。皆様の御先祖様や先立たれた御家族へ最高の供養となるのが御塔婆供養です。
 日蓮大聖人様は『草木成仏口決』に、
「我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養するは、死の成仏にして草木成仏なり」(御書五二二頁)

と仰せであります。彼岸会は寺院に参詣し御塔婆を建立して、御本尊様へ住職と共に御題目を唱え御焼香をすれば、先立たれた御家族が必ず成仏していくのであります。御塔婆供養することで先立たれた御家族の未来を安穏にしていきます。

 更に御塔婆供養の大切さを日蓮大聖人様が私達に御指南されておられ『上野殿御返事』に、
「此の子そとばに此の木をつくり、父の供養のためにたて、てむけりと見へたり。日蓮も又かくの如くあるべきか。」(御書一三六〇頁)

と仰せであります。先立たれた御家族には白木の御塔婆を建立して供養することが大切であります。御塔婆供養することで先立たれた御家族を供養している証拠になり、日蓮大聖人様が仰せのように御塔婆供養を寺院で行わなければ、供養されず成仏できずにおります。

 日蓮大聖人様は白木の御塔婆に御題目を認めるように御教示であります。故に『中興入道御消息』に、
「去りぬる幼子のむすめ御前の十三年に、丈六のそとばをたてゝ、其の面に南無妙法蓮華経の七字を顕はしてをはしませば、(中略)此より後々の御そとばにも法華経の題目を顕はし給へ」(御書一四三四頁)

と仰せであります。また日蓮大聖人様は春と秋の御彼岸以外の御法事となる十三回忌にも、御題目が認められた御塔婆を建立して先立たれた御家族を供養することが大切であると仰せであります。引用元:御塔婆供養の大切さ - 日蓮正宗 正林寺 掲示板

御塔婆を建立して、御両親や先祖代々の精霊に追善廻向していくことの大事は、 日蓮正宗に帰依して初めて分かりました。

創価学会顕正会は、自力本願の新興宗教ですから、生前の本人の信仰姿勢のみが来世の成仏を決定すると説きます。これは、真っ赤な嘘です。

よくよく考えてみれば分かることですが、いくら末法の凡夫が自分目線で信行に励んだと言い張ったところで、積んだ功徳なんてたかが知れてますよ。

なぜ、そんなことが断言できるかというと、自ら体験したことだからです。

破門前の創価学会時代に母が亡くなった時、私は中学三年生でした。10か月に及ぶ闘病生活(多発性骨髄腫)の末、母は亡くなりました。

安らかな臨終でしたし、色も白く穏やかな表情で病院のベッドに横たわる母の遺体を記憶しています。通夜は当日の夜、敬台寺の日比野御住職様が来てくださいました。母の遺体と二人きりで行ってくださったことを覚えています。

襖が開けられて、御住職様が「終わりました。よい相で亡くなられていますよ」と、声をかけてくださったことも記憶しております。

御住職様が帰られた後、母の遺体を見に行ってみると、病院のベッドで見た時と全く如是相が変わっておりました。生きていた時よりもきれいな顔になっていました。

信心をしていない、母に最期まで付き添ってくれた介護人の方が、通夜に来てくださり、「ポリ銀君のお母さんて、美人やったんやな。きれいな顔しとる。」と、涙ながらに褒めてくれたことが思い起こされます。

葬儀では、創価学会の人も信仰していない人も、参列した人みんなに見てもらい、「こんなきれいな遺体の顔みたことない」と、大勢の人から驚きの声が漏れていました。昔の創価学会員は、日蓮正宗の葬儀で成仏の相を自慢し、故人の最後の折伏の場にしていたのです。古参の会員さんはお忘れになったのでしょうか?

私の後悔は、創価破門の時に、なぜこのことを思い出せなかったのかということであり、後に大学生になって顕正会に入った時に、顕正会の人に「でも、母の臨終の相は成仏の相でした」と言ったら、薄ら笑いの嘲笑を受け、屈辱に涙がにじんだ時も顕正会の誤りに気付くことができなかったことです。

平成25年の父の臨終の時まで、母の見事な葬儀の相を忘れてしまっていました。

父の臨終は悪相でした。法華講の婦人部の方に「親父の顔がヒドイから見せられません」と訴えると、そのご婦人は満面の笑みを向けて、私にこう言われました。

「ポリ銀さん、大丈夫よ。日蓮正宗の御僧侶が必ず良い相に変えてくださるから。心配せられん。」

申し訳ないことですが、当時の私は未だ日蓮正宗を信じ切れておらず、内心、「そんなうまい話があるか。親父は勧誡式を受けただけで、大石寺にも行かずじまいやったんやぞ」と思ってしまいました。

通夜式には当時の在勤であられた、梅津御尊師が来てくださり、葬儀には母の時と同じく、日比野御住職様が執り行ってくださいました。

通夜式で父のどす黒い顔が白くなり、親戚の信心をしていない嫁の父親が「顔が白うなっとお!」と、驚嘆の声をあげておりました。「おい!顔が白うなっとうぞ!」。よほどの驚きだったのでしょうね。私も棺をのぞきこんで「!!!!」びっくりしました。内心、「マジか!」と叫んでおりました。

葬儀では、婦人部のおば様方が、「通夜の時より、もう一段、良うなるけんびっくりするじょ。」と、ウキウキしながら私に声をかけてきました。

それでも、私は半信半疑でしたが、葬儀が終わって父の顔を見ると、一段と白くなったうえに、頬がほんのりピンク色になっていたのです。私は、職歴から、遺体の時間経過による法医学的変化について知っておりましたから、一応、このことが科学の常識ではありえないことを知っております。しかし、自分の眼で我が父親の顔の変化を見たのですから、どうしようもありません。感謝と感激で涙が止まりませんでした。

「よかったなぁ、父ちゃん。」何度も呼びかけながら父の頬を撫でました。

父の相は火葬場で焼くまで、葬儀の相のままきれいな顔で荼毘に付されました。

私の信仰に確信ができたのもこの日からです。

創価日蓮正宗の信徒団体時代から、あまり、法要や御塔婆の大事を信者に教えていませんでした。唱題と折伏(選挙)で功徳を積めると言いふらし、お寺から信徒を遠ざけるように仕向けていたのでしょう。顕正会も同じです。

世間で言う御七夜、初七日から四九日までの法要、百箇日法要、初盆、一回忌、三回忌まで全て追善の法要ができました。今年は七回忌です。

毎年、春彼岸、お盆、秋彼岸には両親と先祖代々の御塔婆を建立しております。

創価は導師御本尊様や御塔婆を誹謗しています。

顕正も御塔婆を否定しています。

私は死後の両親が今現在どのようになっているか、自分の目で確認することはできません。でも、葬儀の現証で十分に分かりました。日蓮正宗の言っていることが正しいのであり、日蓮正宗が本物の(信心する者を成仏に導く)信仰であることを、確信しております。

どうか、今も創価・顕正で謗法を続けている皆様、御授戒を受けて自分の目で確かめてください。自分の日々の生活で実感してみてください。足掛け10年で私は、安穏の心を持つことができるようになりました。

今月、21日は、午前10時からと午後1時からの二回、敬台寺様で彼岸法要が奉修されます。徳島県創価・顕正の皆様が、正信を取り戻され福徳に浴せられることを、心から願っております。

日蓮正宗 寺院紹介 敬台寺

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敬台寺様ではあなたの来訪をお待ちくださっております

 

平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺)

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