御本尊を信じ奉り、南無妙法蓮華経と唱え奉るとき、我らの胸中の肉団、すなわち心臓を中心とする胸の中に御本尊が入御まします。凡夫の我らの当体が、御本尊の住処となるのである。このことは、大聖人の御指南であり、我らはただ疑いなく信じ奉るほかはない…
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